AV男優の生でだらだらイかせて!! VOL2

 前回の続きです。

 次のコーナーは、会場に集まった男優たちに「なぜこのAV男優という特殊な職業を選んだのか?」という質問を投げかけるコーナー。

 これに関する理由は各男優様々。
 フーゾクに行く金欲しさに金を借りに行ったら、行った先で「フーゾク行くくらいなら、セックス出来る職業を紹介してやる」と言われて。
 就職した先輩の話がどれもつまらなく、どうせなら面白い職業に付きたかったから。等々。

 セックス通算7000本を超える猛者(乳首に換算したら14000粒だよ怖ぇ)も数人いる中、「AV男優はプライベートでもセックスをするのか」という話題に。

 する日もあればしない日も普通にある、という答えの中、黒田さんから飛び出したしみけんさんのセフレ被りの話※がメチャクチャ面白かった。

※黒田さんが1日で6発ヤッたセフレにケーキをプレゼントしたら、その女性は実はしみけんさんともセフレだった。更にその女性は黒田さんからケーキを貰った翌日、そういう趣味のあるしみけんさんへのクリスマスプレゼントとしてウンコを渡した。つまり、黒田さんから貰ったケーキが女性の体内を経てウンコとなってしみけんさんへ渡った。

 何ちゅー話だよと思われますでしょうが、イベントの内容はこんな話ばっかりでした。

 あと面白かったのは、酒井法子が呪怨2で寝転がった畳の場所は、しみけんさんがスカトロの撮影の時にウンコをした場所と全く同じだったっていう話でした。「あ!! のりピーが寝転んでる場所、前にオレがウンコした場所だ!!!」の台詞で腹筋が切れそうになった。

 次に、「ハードだった現場の話」に移る。

 AVの世界に入って一年目の望月 輝さんにマイクが渡ると、客席から「可愛い~」と声が飛ぶ。

望月さん「僕は最初、おしっこが好きで……」
久保田さん「今可愛いって言ったの誰だ?」
望月さん「それで、最初の現場がおしっこを全身に受ける現場で……たくさん」
久保田さん「風邪ひくで、ソレ」
望月さん「それで、受けるのは寝っころがってと……コップに受けてと、あと……」
久保田さん「綺麗な目でこっちを見るなよ!!」
森林さん「要するに、冬の寒い時期にたくさんおしっこ浴びせられて大変だったってことだよね」
望月さん「あ、はい……そんな感じです」


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 望月さんは終始、夕日の射す河原で、イタヅラをされた少年が雲に向かって告白しているような空気感を醸し出していた。望月さんの出てる作品、観てみたいなぁ。作中でもあんな夕日に立ちつくしてそうな感じなんだろうか。

 そのまま、望月さんの通訳と化していた森林さんにマイクが渡った。

森林さん「ニューハーフの童貞奪った※とこと同じ会社の作品なんですけど
平均年齢65歳のおばちゃん5人を相手にする現場で
久保田さん「こんな一瞬でおしっこの話消える!?」

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 森林さん曰く、その日撮影の楽屋を開けると、そこにいたおばちゃん達がお互いの裸を褒め合っているという、地獄のような光景が広がっていたらしい。自分の母親位のおばちゃんが「綺麗なおっぱいねぇ」「あなたこそ綺麗なお尻」とか言い合ってるのを想像するだけで、自分には何の業があるのか想像しちゃうよね。前世で賽銭箱に脱糞でもしたのかなぁ、とか。

 今回の出演者中一番の狂気(後述)を放っていた森林さんもそこまではまだ堪えられたものの、おばちゃんがウェットティッシュのことを「脱脂綿」と言っているのを聞いたところで心が折れたそうだ。

 大変な仕事だなぁ……。

 しみけんさん曰く、「生活保護の申請が通りにくくなってきた影響から、AVに流れてくるおばあちゃんが多い」という話に、この日一番の日本の闇を感じました。

※「最近ニューハーフになったばかりで女の悦びを知らないので、処女を奪ってください」と言って撮影に来たニューハーフがいたので、森林さんはニューハーフの目をつぶらせて上に跨り、処女ではなく童貞を奪ったことがあるそうだ。一言で言ったら、正常位ではなく騎乗位になったってこと。

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 一部の終わりに、各男優さんが「この仕事を続けるコツ」を挙げていった。ただし、ほぼ全員に共通していた意見が

・栄養管理
・SEX出来るありがたみ
・女性に触れられるありがたさ

 素晴らしい。ということで、続きは追記で。

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2014-05-24 22:37 : アングライベント : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

AV男優の生でだらだらイかせて!! VOL1

 5月16日、ロフトプラスワンで行われた『AV男優の生でだらだらイかせて!!』に参加してきました。
 http://www.loft-prj.co.jp/schedule/plusone/23263
 タイトルからしてヒドいんですが(パクリだし)、内容はまぁさらにヒドかったです。

 そもそもこのイベントがなぜ行われたかというと、主催者のおぱんぽんさん(無職)が阿佐ヶ谷ロフトでうんこ味のカレーを作るというイベントを行い、その際に今回の出演者の一人であるしみけんさんと知り合い、それがきっかけとなり発生したイベントだそうです。

 イベントは3部構成で行われるそうで

第一部 AV男優徹底解剖
第二部 AV男優と試練の七番勝負
第三部 AV男優に相談しようそうしよう

 こんな感じで……ねぇこれ内容詰め込みすぎじゃないでしょうか? 具沢山すぎる。そう思いながら出演男優の全員のサインが書かれたTENGATシャツがステージ脇ではためくのを眺めていたら、船員オーバーのまま嵐に向かう海賊船を眺めているような気分になりました。

 というか、イベント出演者の男優さん、爽やかな見掛けに反して性欲は海賊並みって感じでとてもいいですね。(そしてこれ書きながらおぱんぽんさんのツイッター拝見したら、企画数オーバーに関してとんでもないネタバレが記載されていた。)

 そして何の前触れもなく始まるLOVELY POP社のバイブのCM。これが白昼堂々、ヒルナンデスとかキューピー三分間クッキングの合間のコマーシャルに流れるような世の中になったらいいのにな。チャレンジジョイみたいなノリで……駄目だ、それAVだ。(バイブ片手に玄関ガチャッ「奥さん、これ使ってみてください!」)

 立て続けに流れ出す壮大過ぎるオープニング映像、怒涛の勢いで映し出されてゆく驚異のテロップ!

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『芸術的クンニ!!!』
『彼らはAV女優とSEXしているのではない、地球とSEXしている!!!』
『全身を性感帯に変える魔術師』
『AV男優である前に紳士たれ
 AV男優である前に変態たれ』

 なんだこの観終わった後の充実感……顔射で宇宙人撃ち殺したり、ピストンで隕石砕く映画の宣伝って言われたら、ちょっと信じたかもしれないクオリティだった。合間合間にセックスやクンニの映像挟んでたけど。

 オープニング終了後、まずイベントオーガナイザーのおぱんぽんさんと司会のとろサーモン久保田さんが入場。

おぱんぽんさん「当日券抽選になるほどの満員ですね」
とろサーモン久保田さん「俺昨日ネゴシックスとやったイベント、客5人やったで」
おぱんぽんさん「今日日本で一番股間が熱い会場ですからね、ここは」

 そしてゾクゾクとステージに現れるAV男優陣。


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 ステージ上には10人余りしかいないのに、なんか密度高い。一見、乱交前。最初の方にも書いたけど、今回のイベントは大入り満員だったためかイベントの注意事項の紙に「かなり暑く、酸素不足になる可能性もあるので、具合が悪くなったらお店の人にお伝えください」と記載してあった。これ……このAV男優イベントの後にデブカワナイトやったら、プラスワンの空調とんでもないことになるんじゃなかろうか。

 ところで、このイベントで聞いたAV男優の基本生態によると、AV男優は日本に100人もいないそう。イリオモテヤマネコと同じくらいの個体数ですね、性産業が産んだ人工の天然記念物です。

 続きは追記で。

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2014-05-17 20:21 : アングライベント : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

かなまら祭り2014

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 ペニス!


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 ペニス!!


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ペニス!!!



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油断したらそこにもペニス!

 正直、何回か行ってるともう「ペニス!」しか感想なくなるんですよ。かなまら。やっぱ初見のインパクトってぇのは超えられんのです、何事もね。

 かなまら祭り2014、行ってきました。

 2012年の様子 http://wiltrud.blog91.fc2.com/blog-entry-599.html
 2010年の様子 http://wiltrud.blog91.fc2.com/blog-entry-299.html

 ただ、この日は午後から用事があり、神輿の出撃を見ずして撤退。

 しかし、今回は神輿以外の目的があった。マラキャンドルを手に入れたかったんですよ、ちょっと人から頼まれまして。キャンドル私も欲しいし、物販をゆっくり見るなら早めに行ってみようという事で


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 初のかなまら9時入りです。というか実は前日デパートメントH行ってて、一睡もせずに参戦。変なテンションだった。デパHレポは書くかどうかまだ未定ですが、とりあえず。

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 変なテンションではあったが、早く着いた結果、いつもは混み合っていてゆっくり見られない金山神社の境内をよく見ることが出来て、すごく楽しかった。神輿ネタなくても、十分ネタはありますよ。minority campの小ネタ収集力は、メインの出し物を見られない時にこそ発揮されるんだという事をですね……まぁいいや。

 写真多いので、続きは追記で。

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2014-04-09 01:31 : アングライベント : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

【2014】The Circus【0308】

 The CIRCUSが復活すると言うので、minority campも復活しようと3月8日原宿UCに行ってきた。
本当は2月のデブカワナイトでイベント復帰する予定だったんですが、大雪で電車が止まってしまってですね……結局、3月になっちまいました。

 The CIRCUSの過去記事はこちら。
http://wiltrud.blog91.fc2.com/blog-entry-537.html
http://wiltrud.blog91.fc2.com/blog-entry-579.html

 向かっている途中、さくらちゃんから「マー様がおっぱいドレス着てる」というメールが来て「なんだ、おっぱいドレスって」と思っていたんだけど、UCに着いて早々


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 ああ、おっぱい百目だ(素直な感想)!
※水木しげるで育った人間は、衝撃的なものや不可解な出来事にはとりあえず妖怪の名前を付けて(妖怪の仕業だと思い込んで)納得する習性がある。

 エロイムエッサイム! エロイムエッサイム! さぁバランガバランガどうでもいいけど、今思うと最新版悪魔くんの百目はショタとケモとぷにという三つの萌え属性を兼ね備えたハイブリット妖怪だったな……。



 懐かしさから昔持っていた百目キャラソンを探して聴いてみたところ、聞いてはいけなかったものを聞いてしまった気分になり、編集していたブログ本文もそのままに、私はそっとブラウザーを閉じたのであった。
ちなみにあのマー様のおっぱいドレスのおっぱいは、取り外し可能だそうです。


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 Lady-Jさん美脚だなぁ……。


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 そしてイイ身体のGOGO-BOYS。


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 ブリーフにサスペンダーという組み合わせは、女のTバックにガーターに匹敵する装備だと思ってる。天女の前張り≠天空のケツ割れサポーター。伝説のジョックストラップをその身に付けしものが降り立つ時、大地は裂け、海は割れる、ケツはとっくに割れている。

 ところでほんとどーでもいい話なんだけど。ケツ割れサポーターを初めてナマで見た時は、精神が哲学の森に瞬間テレポートしたね。あれは一体何の装備なんだろうって。
「お台場海浜公園に対抗して、コカインや! 快チン抗戦!」
 号砲一貫! 全裸中年男性は、全世界のハッテン家の意思を共有した無意識下の思念集合体に張り巡らされているネットワークを生まれて始めて身体の奥で感じた! 景気づけの覚醒剤代わりに薄力粉と小匙一杯の塩を握り締め、来たるべきハッテン大戦に参戦すべく東京テレポート駅に向かって駆け出した! よね。
 このケツ割れサポーターのくだりは、久々に全中男ネタを書きたかっただけでもある。


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 間違ってフラッシュ焚いて撮っちゃった。これ深夜だからいいけど、昼間だったら修学旅行生が
「アッあそこのビルに変態が!(写メ撮ってツイッターに「原宿にパンイチで窓に張り付いてるひといるwww」)」
の流れだよ。


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 Lady-Jさん、CHABOさん、mitsuharuさんのショータイム。


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 腰キレッキレのショー終了後、マー様にマイクを向けられたLady-Jさんは息も切れ切れに
「この歳のオカマが二週間で頑張ったの……」


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続きは追記で。

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2014-03-12 03:22 : アングライベント : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

UM結成9周年記念イベント 「9日目の雨」

 UMが今年で結成9周年だそうです。おめでたいです、おめでとうございます。9年。幼稚園生が、小学校を卒業する、もしくは小学生が高校生になるのと同じ年月ですね。

UM公式HP
http://umum.nu/pc

 そういえばUMのヴォーカルであるリカイから「一昨年(7周年)までは記念イベントのタイトルは一貫して『〇〇ちゃいでちゅよ(年齢+でちゅよ)』だったのに、去年から突然『8日目の雨』になった」と聞いたのですが、その小学校六年間~中学生三年間の年月に当てはめて考えると、丁度、去年8周年は中学二年生になる年齢だったという……
おめでとうございます! 

 しかし今回、わたくしカメラを忘れるという大失敗を犯したので、今回は文章メインでお伝えしようと……カメラを忘れたのが本当に悔やまれるイベントでした。


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 イベントがアムアコで幕を開けた後、メインステージの一発目を飾るのが、よりにもよって、死後さばきにあうだった。

 死後さばきにあうとは、狂人、もと全裸中年男性界隈から生まれた、全裸中年系発狂キチガイバンドです。ほとんどの曲がBPM180以上、歌詞の大部分が放送禁止用語(男根関係)という、ツイッターの狂人タイムラインそのまんまの。

 ヴォーカルの0次郎さんが本番前に酒の缶を8本開けてから望んだライブは、ファッキン酷いの一言でした※褒めています。

 全裸中年男性のテーマ「怒張の極地」で始まったステージは、ギター担当だったはずのウジャさんことホーデンさんがキチガイ担当(主に奇声&徘徊&露出)と化し、絶え間なくステージ上を徘徊し、奇声を上げ、時に露出し、じゅーしー氏が真剣にキーボードとショルキーを演奏する……と見せかけて奇声に参加。そんな中でセンターを務めるO次郎氏は、終始微動だにせず歌い続ける。ステージ上のメンバー、全員茹だっていた。

 会場に来ていたNステ総裁向月さんからホーデンさんへ酒缶の差し入れが行われ、ホーデンさん演奏中にステージ上で酒を一気飲み。それを見た酔っぱらいプロの向月さんが「こいつら全員(ピー)だな!」と一言。

 とりあえず、セットリストをどうぞ。


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 キチガイ沙汰のステージが三曲目に差し掛かった時、突然ステージ脇から狂人界隈に潜む化け猫にゃるおさんが乱入!! ホーデンさんとディープキスを繰り返し、ホーデンさんが履いていたクロックスを奪い嗅ぎまくった挙句「おしっこ飲みたいみゃお~」「すきやき食べたいみゃお~」「わんわん! わんわん!」と意味不明なうわごとを繰り返す。更に勢いに乗ったホーデンさんがにゃるおさんの顔面に尻を押し付け
「にゃるおさん! ケツの匂いを嗅いでください! そう、もっと! もっと! もっと直に! どうだ!」
にゃるおさん「ウェ~~!!!! ゲホッゲホッ、ウゥウゥウゥ、オエーーーッ」
O次郎さん「巻きでお願いします」
じゅーしー君「OKOK、あれ……なんで音出ねぇの? あれ?」

 なかなか音源が流れずに焦るじゅーしー君を尻目に、O次郎さんは嘔吐くにゃるおさんや客席を写メり始める。※一切脚色なし。


7


 死後さばきにあうは、今後も引き続き活動をしていくそうです。ホーデンさんが「次回は年末近くに池袋手刀で……」的なことを言っていましたが、実際のところはまだ次回の予定は決まっていないらしい。

 そしてライブ後、死後さばきのあうのメンバーは全員居酒屋でぶっ潰れていました。O次郎さんは最終的に行方不明になり、トラ箱に保護されていたとかなんとか。何はともあれ、デビューライブどつかれ様でした。そして2000円というギャラでキチガイ役を果たしたにゃるおさんに敬意を。


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 この後は途中途中で表へ出て休憩したりしていたので、タイミングが合ってみることが出来たバンドの感想を……。

 写真が撮れなかったのですが、豊福メイジさんとリカイのサブステージは、サイハテ遊園地がとてもよかったです。



 動画あった……! すてきだ。

 R*A00+倉垣吉宏さん(舞台芸術創造機関SAI)のサブステージ。


5


てかこの、見事な身長差笑。

大島さん「今日は血糊飛ばないから、もっと前に来て大丈夫です」

 倉垣さん脚本の朗読劇(で合ってるんでしょうか? 演劇の名称や知識に疎いので、間違っていたらすみません)月並みな感想だけど、役者さんって、本当に舞台ごとに顔と声色が変わるんですね。声と表情だけで物語の情景を伝えていく力というのは、本当にすごいなぁと思いながら観劇していた。

4


 だが最後、倉垣さんが椅子から倒れ落ちた後で物凄く小さくなっていくのを見て、物語に感心しつつ、脳の隅で「なんか倉垣さん、すげぇ圧縮されているな……」と、舞台に全く関係のない感想を抱いてしまった。(大島さん曰く、「倉垣さんは、折り畳みが利く」。)

 燭台(怪)の蜻蛉さんとKLEさん。


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 分かりづらいんですが、KLEさんがホーデンメイク(ホンモノは、列に紛れています)。


3


蜻蛉さん「襟足切りました!」
ホーデンさん「首も切れー!」
蜻蛉さん「(ライブ告知で)どうか、オレのゲロの様な声を聴きに来てください!」
ホーデンさん「うぉおーーー!!!! ……オイ、メイク!!!(KLEさんに気付く)」

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 森の代弁者、玉虫ナヲキさん。


6


 衣装も舞台の雰囲気も素敵で、ホント写真撮りたかった。動画あったので、勝手に上げて大丈夫なんだろうか、何か問題があったらアレします……。





 トリの本日の主役UM。


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2


 リカイとはもう10……いや、11年の付き合いで、ステージを見ながらいろいろなことを思い出して、いろいろなことを考えていた。

 一人の人間、もしくは一つの物事と長く付き合うことは、好きになったり嫌いになったりの繰り返しで、大なり小なり嬉しいことも悲しいこともあって、傷つけることも傷つけられることも、嘘を吐くことも嘘を吐かれることも、もう二度と会いたくない、もしくはもうこんなこと辞めようと思うことさえあって、でもそれを全部許してただ一緒にいるだけでいい、もしくは自分がそれを続けてきた事実があればいいと思えるようになって、そこで初めて自分を許せるようになる、もしくは自分が築いてきたモノを好きになれるのではないか。ふと、そう思えるようになった切っ掛けの曲が、UMの曲の中にあります。

 私は物事の暗い面を追いがちなため、人の優しさの構図とか、許容のメカニズムにはどうにも鈍くて、そういうことに気付けたのがごく最近ではあったのですが、こう考えるようになってから、色々な事を楽に考えられるようになった気がします。

 MCでリカイが「UMの音楽は誰かを救えたりするものではない」と言っていたのですが、私にとってUMの曲は気付けなかった事に気付く切っ掛けをくれたり、悩みの答えに繋がるヒントを教えてくれたりする、とても大切なものです。

 まぁなんにせよ、思い出を共有出来る存在があるというのは、なんか素敵なことやんかぁ。


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 ライブ終了後、アンコールに応えて出て来たUM二人は「アンコール用の曲用意してないんで、感謝の気持ちを……」と、組体操的な何かで表現していた。組み上がったそれはまるで、破けて半分になった傘の様な形状をしていました(次の日からの台風を示唆していたのか……)

 そして蜻蛉さんから安全面の問題から蝋燭に火が灯っていないサプライズバースデーケーキが送られ、藤宮さんの「ハッピバースディトゥーミーFujimiya」で九日目の雨は幕を閉じました。


 改めてUM9周年、おめでとうございました。これからも長く、UM二人のスペースで活動を続いてほしいと思っています。宇宙!
2013-09-19 01:14 : アングライベント : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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