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AV男優の生でだらだらイかせて!! VOL1

 5月16日、ロフトプラスワンで行われた『AV男優の生でだらだらイかせて!!』に参加してきました。
 http://www.loft-prj.co.jp/schedule/plusone/23263
 タイトルからしてヒドいんですが(パクリだし)、内容はまぁさらにヒドかったです。

 そもそもこのイベントがなぜ行われたかというと、主催者のおぱんぽんさん(無職)が阿佐ヶ谷ロフトでうんこ味のカレーを作るというイベントを行い、その際に今回の出演者の一人であるしみけんさんと知り合い、それがきっかけとなり発生したイベントだそうです。

 イベントは3部構成で行われるそうで

第一部 AV男優徹底解剖
第二部 AV男優と試練の七番勝負
第三部 AV男優に相談しようそうしよう

 こんな感じで……ねぇこれ内容詰め込みすぎじゃないでしょうか? 具沢山すぎる。そう思いながら出演男優の全員のサインが書かれたTENGATシャツがステージ脇ではためくのを眺めていたら、船員オーバーのまま嵐に向かう海賊船を眺めているような気分になりました。

 というか、イベント出演者の男優さん、爽やかな見掛けに反して性欲は海賊並みって感じでとてもいいですね。(そしてこれ書きながらおぱんぽんさんのツイッター拝見したら、企画数オーバーに関してとんでもないネタバレが記載されていた。)

 そして何の前触れもなく始まるLOVELY POP社のバイブのCM。これが白昼堂々、ヒルナンデスとかキューピー三分間クッキングの合間のコマーシャルに流れるような世の中になったらいいのにな。チャレンジジョイみたいなノリで……駄目だ、それAVだ。(バイブ片手に玄関ガチャッ「奥さん、これ使ってみてください!」)

 立て続けに流れ出す壮大過ぎるオープニング映像、怒涛の勢いで映し出されてゆく驚異のテロップ!

IMG_1376.jpg

『芸術的クンニ!!!』
『彼らはAV女優とSEXしているのではない、地球とSEXしている!!!』
『全身を性感帯に変える魔術師』
『AV男優である前に紳士たれ
 AV男優である前に変態たれ』

 なんだこの観終わった後の充実感……顔射で宇宙人撃ち殺したり、ピストンで隕石砕く映画の宣伝って言われたら、ちょっと信じたかもしれないクオリティだった。合間合間にセックスやクンニの映像挟んでたけど。

 オープニング終了後、まずイベントオーガナイザーのおぱんぽんさんと司会のとろサーモン久保田さんが入場。

おぱんぽんさん「当日券抽選になるほどの満員ですね」
とろサーモン久保田さん「俺昨日ネゴシックスとやったイベント、客5人やったで」
おぱんぽんさん「今日日本で一番股間が熱い会場ですからね、ここは」

 そしてゾクゾクとステージに現れるAV男優陣。


IMG_1384.jpg


 ステージ上には10人余りしかいないのに、なんか密度高い。一見、乱交前。最初の方にも書いたけど、今回のイベントは大入り満員だったためかイベントの注意事項の紙に「かなり暑く、酸素不足になる可能性もあるので、具合が悪くなったらお店の人にお伝えください」と記載してあった。これ……このAV男優イベントの後にデブカワナイトやったら、プラスワンの空調とんでもないことになるんじゃなかろうか。

 ところで、このイベントで聞いたAV男優の基本生態によると、AV男優は日本に100人もいないそう。イリオモテヤマネコと同じくらいの個体数ですね、性産業が産んだ人工の天然記念物です。

 続きは追記で。

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2014-05-17 20:21 : アングライベント : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

かなまら祭り2014

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 ペニス!


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 ペニス!!


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ペニス!!!



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油断したらそこにもペニス!

 正直、何回か行ってるともう「ペニス!」しか感想なくなるんですよ。かなまら。やっぱ初見のインパクトってぇのは超えられんのです、何事もね。

 かなまら祭り2014、行ってきました。

 2012年の様子 http://wiltrud.blog91.fc2.com/blog-entry-599.html
 2010年の様子 http://wiltrud.blog91.fc2.com/blog-entry-299.html

 ただ、この日は午後から用事があり、神輿の出撃を見ずして撤退。

 しかし、今回は神輿以外の目的があった。マラキャンドルを手に入れたかったんですよ、ちょっと人から頼まれまして。キャンドル私も欲しいし、物販をゆっくり見るなら早めに行ってみようという事で


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 初のかなまら9時入りです。というか実は前日デパートメントH行ってて、一睡もせずに参戦。変なテンションだった。デパHレポは書くかどうかまだ未定ですが、とりあえず。

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 変なテンションではあったが、早く着いた結果、いつもは混み合っていてゆっくり見られない金山神社の境内をよく見ることが出来て、すごく楽しかった。神輿ネタなくても、十分ネタはありますよ。minority campの小ネタ収集力は、メインの出し物を見られない時にこそ発揮されるんだという事をですね……まぁいいや。

 写真多いので、続きは追記で。

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2014-04-09 01:31 : アングライベント : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

【2014】The Circus【0308】

 The CIRCUSが復活すると言うので、minority campも復活しようと3月8日原宿UCに行ってきた。
本当は2月のデブカワナイトでイベント復帰する予定だったんですが、大雪で電車が止まってしまってですね……結局、3月になっちまいました。

 The CIRCUSの過去記事はこちら。
http://wiltrud.blog91.fc2.com/blog-entry-537.html
http://wiltrud.blog91.fc2.com/blog-entry-579.html

 向かっている途中、さくらちゃんから「マー様がおっぱいドレス着てる」というメールが来て「なんだ、おっぱいドレスって」と思っていたんだけど、UCに着いて早々


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 ああ、おっぱい百目だ(素直な感想)!
※水木しげるで育った人間は、衝撃的なものや不可解な出来事にはとりあえず妖怪の名前を付けて(妖怪の仕業だと思い込んで)納得する習性がある。

 エロイムエッサイム! エロイムエッサイム! さぁバランガバランガどうでもいいけど、今思うと最新版悪魔くんの百目はショタとケモとぷにという三つの萌え属性を兼ね備えたハイブリット妖怪だったな……。



 懐かしさから昔持っていた百目キャラソンを探して聴いてみたところ、聞いてはいけなかったものを聞いてしまった気分になり、編集していたブログ本文もそのままに、私はそっとブラウザーを閉じたのであった。
ちなみにあのマー様のおっぱいドレスのおっぱいは、取り外し可能だそうです。


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 Lady-Jさん美脚だなぁ……。


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 そしてイイ身体のGOGO-BOYS。


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 ブリーフにサスペンダーという組み合わせは、女のTバックにガーターに匹敵する装備だと思ってる。天女の前張り≠天空のケツ割れサポーター。伝説のジョックストラップをその身に付けしものが降り立つ時、大地は裂け、海は割れる、ケツはとっくに割れている。

 ところでほんとどーでもいい話なんだけど。ケツ割れサポーターを初めてナマで見た時は、精神が哲学の森に瞬間テレポートしたね。あれは一体何の装備なんだろうって。
「お台場海浜公園に対抗して、コカインや! 快チン抗戦!」
 号砲一貫! 全裸中年男性は、全世界のハッテン家の意思を共有した無意識下の思念集合体に張り巡らされているネットワークを生まれて始めて身体の奥で感じた! 景気づけの覚醒剤代わりに薄力粉と小匙一杯の塩を握り締め、来たるべきハッテン大戦に参戦すべく東京テレポート駅に向かって駆け出した! よね。
 このケツ割れサポーターのくだりは、久々に全中男ネタを書きたかっただけでもある。


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 間違ってフラッシュ焚いて撮っちゃった。これ深夜だからいいけど、昼間だったら修学旅行生が
「アッあそこのビルに変態が!(写メ撮ってツイッターに「原宿にパンイチで窓に張り付いてるひといるwww」)」
の流れだよ。


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 Lady-Jさん、CHABOさん、mitsuharuさんのショータイム。


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 腰キレッキレのショー終了後、マー様にマイクを向けられたLady-Jさんは息も切れ切れに
「この歳のオカマが二週間で頑張ったの……」


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続きは追記で。

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2014-03-12 03:22 : アングライベント : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

UM結成9周年記念イベント 「9日目の雨」

 UMが今年で結成9周年だそうです。おめでたいです、おめでとうございます。9年。幼稚園生が、小学校を卒業する、もしくは小学生が高校生になるのと同じ年月ですね。

UM公式HP
http://umum.nu/pc

 そういえばUMのヴォーカルであるリカイから「一昨年(7周年)までは記念イベントのタイトルは一貫して『〇〇ちゃいでちゅよ(年齢+でちゅよ)』だったのに、去年から突然『8日目の雨』になった」と聞いたのですが、その小学校六年間~中学生三年間の年月に当てはめて考えると、丁度、去年8周年は中学二年生になる年齢だったという……
おめでとうございます! 

 しかし今回、わたくしカメラを忘れるという大失敗を犯したので、今回は文章メインでお伝えしようと……カメラを忘れたのが本当に悔やまれるイベントでした。


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 イベントがアムアコで幕を開けた後、メインステージの一発目を飾るのが、よりにもよって、死後さばきにあうだった。

 死後さばきにあうとは、狂人、もと全裸中年男性界隈から生まれた、全裸中年系発狂キチガイバンドです。ほとんどの曲がBPM180以上、歌詞の大部分が放送禁止用語(男根関係)という、ツイッターの狂人タイムラインそのまんまの。

 ヴォーカルの0次郎さんが本番前に酒の缶を8本開けてから望んだライブは、ファッキン酷いの一言でした※褒めています。

 全裸中年男性のテーマ「怒張の極地」で始まったステージは、ギター担当だったはずのウジャさんことホーデンさんがキチガイ担当(主に奇声&徘徊&露出)と化し、絶え間なくステージ上を徘徊し、奇声を上げ、時に露出し、じゅーしー氏が真剣にキーボードとショルキーを演奏する……と見せかけて奇声に参加。そんな中でセンターを務めるO次郎氏は、終始微動だにせず歌い続ける。ステージ上のメンバー、全員茹だっていた。

 会場に来ていたNステ総裁向月さんからホーデンさんへ酒缶の差し入れが行われ、ホーデンさん演奏中にステージ上で酒を一気飲み。それを見た酔っぱらいプロの向月さんが「こいつら全員(ピー)だな!」と一言。

 とりあえず、セットリストをどうぞ。


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 キチガイ沙汰のステージが三曲目に差し掛かった時、突然ステージ脇から狂人界隈に潜む化け猫にゃるおさんが乱入!! ホーデンさんとディープキスを繰り返し、ホーデンさんが履いていたクロックスを奪い嗅ぎまくった挙句「おしっこ飲みたいみゃお~」「すきやき食べたいみゃお~」「わんわん! わんわん!」と意味不明なうわごとを繰り返す。更に勢いに乗ったホーデンさんがにゃるおさんの顔面に尻を押し付け
「にゃるおさん! ケツの匂いを嗅いでください! そう、もっと! もっと! もっと直に! どうだ!」
にゃるおさん「ウェ~~!!!! ゲホッゲホッ、ウゥウゥウゥ、オエーーーッ」
O次郎さん「巻きでお願いします」
じゅーしー君「OKOK、あれ……なんで音出ねぇの? あれ?」

 なかなか音源が流れずに焦るじゅーしー君を尻目に、O次郎さんは嘔吐くにゃるおさんや客席を写メり始める。※一切脚色なし。


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 死後さばきにあうは、今後も引き続き活動をしていくそうです。ホーデンさんが「次回は年末近くに池袋手刀で……」的なことを言っていましたが、実際のところはまだ次回の予定は決まっていないらしい。

 そしてライブ後、死後さばきのあうのメンバーは全員居酒屋でぶっ潰れていました。O次郎さんは最終的に行方不明になり、トラ箱に保護されていたとかなんとか。何はともあれ、デビューライブどつかれ様でした。そして2000円というギャラでキチガイ役を果たしたにゃるおさんに敬意を。


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 この後は途中途中で表へ出て休憩したりしていたので、タイミングが合ってみることが出来たバンドの感想を……。

 写真が撮れなかったのですが、豊福メイジさんとリカイのサブステージは、サイハテ遊園地がとてもよかったです。



 動画あった……! すてきだ。

 R*A00+倉垣吉宏さん(舞台芸術創造機関SAI)のサブステージ。


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てかこの、見事な身長差笑。

大島さん「今日は血糊飛ばないから、もっと前に来て大丈夫です」

 倉垣さん脚本の朗読劇(で合ってるんでしょうか? 演劇の名称や知識に疎いので、間違っていたらすみません)月並みな感想だけど、役者さんって、本当に舞台ごとに顔と声色が変わるんですね。声と表情だけで物語の情景を伝えていく力というのは、本当にすごいなぁと思いながら観劇していた。

4


 だが最後、倉垣さんが椅子から倒れ落ちた後で物凄く小さくなっていくのを見て、物語に感心しつつ、脳の隅で「なんか倉垣さん、すげぇ圧縮されているな……」と、舞台に全く関係のない感想を抱いてしまった。(大島さん曰く、「倉垣さんは、折り畳みが利く」。)

 燭台(怪)の蜻蛉さんとKLEさん。


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 分かりづらいんですが、KLEさんがホーデンメイク(ホンモノは、列に紛れています)。


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蜻蛉さん「襟足切りました!」
ホーデンさん「首も切れー!」
蜻蛉さん「(ライブ告知で)どうか、オレのゲロの様な声を聴きに来てください!」
ホーデンさん「うぉおーーー!!!! ……オイ、メイク!!!(KLEさんに気付く)」

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 森の代弁者、玉虫ナヲキさん。


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 衣装も舞台の雰囲気も素敵で、ホント写真撮りたかった。動画あったので、勝手に上げて大丈夫なんだろうか、何か問題があったらアレします……。





 トリの本日の主役UM。


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2


 リカイとはもう10……いや、11年の付き合いで、ステージを見ながらいろいろなことを思い出して、いろいろなことを考えていた。

 一人の人間、もしくは一つの物事と長く付き合うことは、好きになったり嫌いになったりの繰り返しで、大なり小なり嬉しいことも悲しいこともあって、傷つけることも傷つけられることも、嘘を吐くことも嘘を吐かれることも、もう二度と会いたくない、もしくはもうこんなこと辞めようと思うことさえあって、でもそれを全部許してただ一緒にいるだけでいい、もしくは自分がそれを続けてきた事実があればいいと思えるようになって、そこで初めて自分を許せるようになる、もしくは自分が築いてきたモノを好きになれるのではないか。ふと、そう思えるようになった切っ掛けの曲が、UMの曲の中にあります。

 私は物事の暗い面を追いがちなため、人の優しさの構図とか、許容のメカニズムにはどうにも鈍くて、そういうことに気付けたのがごく最近ではあったのですが、こう考えるようになってから、色々な事を楽に考えられるようになった気がします。

 MCでリカイが「UMの音楽は誰かを救えたりするものではない」と言っていたのですが、私にとってUMの曲は気付けなかった事に気付く切っ掛けをくれたり、悩みの答えに繋がるヒントを教えてくれたりする、とても大切なものです。

 まぁなんにせよ、思い出を共有出来る存在があるというのは、なんか素敵なことやんかぁ。


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 ライブ終了後、アンコールに応えて出て来たUM二人は「アンコール用の曲用意してないんで、感謝の気持ちを……」と、組体操的な何かで表現していた。組み上がったそれはまるで、破けて半分になった傘の様な形状をしていました(次の日からの台風を示唆していたのか……)

 そして蜻蛉さんから安全面の問題から蝋燭に火が灯っていないサプライズバースデーケーキが送られ、藤宮さんの「ハッピバースディトゥーミーFujimiya」で九日目の雨は幕を閉じました。


 改めてUM9周年、おめでとうございました。これからも長く、UM二人のスペースで活動を続いてほしいと思っています。宇宙!
2013-09-19 01:14 : アングライベント : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

レイヴ・アラウンド・ザ・リンガ ~全中男祭 Pt.1~

 ファンキー全中男あひるどんさん主催の『レイヴ・アラウンド・ザ・リンガ ~全裸中年男性祭 Pt.1~』に行ってきました。

 あひるどんさんのブログ
 http://ahill2nd.exblog.jp/

 『レイヴ・アラウンド・ザ・リンガ ~全裸中年男性祭 Pt.1~』とは、どんなイベントかっつーと……TLの魔境に潜んだペニスボーイズによる、スタイリッシュ蘇民祭みたいなものを想像していただければ……平たく言えば、全裸中年男性クラスタハッテンオフです。

 ただ、DJ陣の半分は全裸中年男性ではない堅気の方であり、選曲もブラック(しかもオールドスクール)多めで楽しかったです。今回初めてDJをやったというトミスさんとじゅーしー君も、初めてとは思えない位上手だった。GO!ヒロミ44'さんのCDが再生出来ないという謎の事態も発生していたが。

 全中男クラスタではない堅気DJのプレイに合わせ踊るリア充な若者たち(堅気DJさんのお客)の合間を縫うように踊り狂うじゅーしー氏。突如「ハッテンじゃぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!」「イモムシを殺せぇえええ!!!!!!」と叫んで飛び回るトミスさん。その後ろで、椅子に置かれたクッションの匂いを延々と嗅いでいるにゃるおさん。

 その様は、Grandmaster Flash & The Furious Five『The Message』冒頭の

『ここはまるでジャングルだ、正気でいるのが自分でも不思議だ
 ここはまるでジャングルだ、正気でいるのが自分でも不思議だ』

 という節そのものだった。




 クラブ内の空気は見事に二極化していたものの、不思議な一体感がそこにはあった。

 イベントの中盤では、公開日本ゲロ図鑑も。今回のイベントには狂人界に巣食う化け猫にゃるおさんが現場に降臨していたので、イベントに訪れていた狂人たちの中からゲストを選んで、にゃるおさんとガチ対談をする流れに。

 【日本ゲロ図鑑とは】
じゅーしー氏ひまじん氏がMCを務めるUST、ニコ生の番組。ツイッターの全裸中年男性クラスタ(要するに狂人)をゲストに呼んで放送ギリギリのトークをしたり、全中男替え歌(こんなの→http://togetter.com/li/485111)を合唱したりするのが主な内容。番組テーマソングは『怒張の極地』

怒張の極地



 革新的な歌詞を生み出したメキシカン忍者さんに、なぜこのような歌詞を思いついたのかを伺ったところ「考えようとして考えたわけではなく、聞いた瞬間に頭の中に歌詞が湧いてきた。石仏は石の中にいらっしゃる神様の形を掘り起こして作ると言うが、それと同じで、あのメロディーの中にあの歌詞が潜んでいた」だそうです。徳の高い方です、みなさんもメキシカン忍法帖を読みましょう、中年総進撃を買いましょう。



 しかし、ゲロ図鑑をUST放送をする予定がちょっとしたトラブルで配信不可になったため、今回はその場だけでのゲロ図鑑となりました(あれ、音声配信はしたのかな?)。

 途中まで動画を撮ったんですが、それでも大部分はUP出来ないトーク内容だったので、UP出来そうなところだけ……。



 正直、放送しなくて正解だったと思う。


IMG_9834.jpg


 というか、にゃるおさん呟きはアレですけれど、本当に好青年なんですよ。物腰も丁寧で。ただ、目に光はないですけれど。一見無害そうな青年の「勉強とせんずりと風呂しか気持ちのいいことがない。誰かヘロインブチ込んで殺してくれ!!!!!!!」の破壊力は凄いですよ。

 にゃるおさんのトークにROOTSのスタッフさんまでもが大爆笑していたのを見て、狂気とせんずりのパワーは万人に響くものなんだと痛感した。

 日本ゲロ図鑑はイベント時に限らず、普通の日でも放映されています。放映日時はじゅーしー氏とひまじん氏のツイッターをチェックでお願いします。

日本ゲロ図鑑USTページ
http://www.ustream.tv/channel/%E3%83%8D%E3%82%AA%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%B2%E3%83%AD%E5%9B%B3%E9%91%91

 そしてイベントの途中、店の外にあるコンビニで休憩をしていた際。

 突如、コンビニ前の道路を四つん這いで徘徊する帽子の若者(正気ではなかった、おそらく泥酔しているもしくは薬をやっている)が、コンビニ前でフランクフルトをむさぼる狂人たちの前に出現した。

 帽子の若者が去った後「何かやべーのが居たな」と言っているうちに、今度は警官が出現したので「おまわりさん、今日はまだ出してないです!」と言い合っていたら、警官が狂人たちの方へと寄ってきて

警官
「今、ここら辺で落し物を探してる人がいませんでしたか?」
狂人
「いました!!!」

 それ以降かれこれ一時間以上、再度姿を現した帽子の若者と警官は、何かを探してコンビニ前と道を隔てた場所にあるクラブとを往復していた。


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 ドクロベェさんの「帽子落ちたよ!」「危ないよ、轢かれるよ!」とおばちゃんのような突込みと、かけらさんの「ゴミをレイアウトしてる場所」「帽子の人と警官、ちょっと仲良くなりだしとるやないけ」発言に爆笑しているうちに帽子男の仲間が乱入し、ついでに警官の数も増え、そこに訳の分からん外人も加わり……時間が経つにつれ混沌とした状況になっていくその様を、発端から最後までその場にいた狂人全員で見守った。

 今回、改めて「狂人は引きが強い」ということを知りました。

 帽子男事件を眺めているうちにイベントの終了時刻が近くなったので、一度クラブに帰り、潰れた狂人二名を起こして帰路に付く。

 渋谷のスクランブル交差点で信号待ちをしていた時にあひるさんがぽつりと言った「今回はちょっと、違かったな(全裸中年男性色薄かったな)」という一言が、妙に面白かった。

 全裸中年男性色が濃い選曲をしたら、メタルとハードコアとバカ歌(あと、昔の特撮とアニソン)しか流れないイベントになってしまうのでは……それもそれで面白いですが。

 去年の七月だかそこらにやったこのタグ(↓)が、何か全てを物語っている。

#全裸中年男性テーマ曲大全集
http://www.youtube.com/playlist?list=PL9E65541BF84E9A77

 ちなみに自分は赤犬の「全裸ブギ」を推しました。


IMG_9859.jpg

IMG_9848.jpg


 何はともあれ、とても楽しい一夜でした。主催のあひるどんさん、DJ陣の皆様、日本ゲロ図鑑のじゅーしー君とひまじんさん、どつかれさまでした。次回の開催も、楽しみにしています。
2013-06-03 04:20 : アングライベント : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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