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巨乳に走る走馬灯

 1ヶ月遅れになってしまいましたが、明けましておめでとうございます。2013年もだらりとよろしくお願い致します。
 私は今年も怒張の一歩先へ……Erect the Nextをモットーに頑張ってまいります。これを友達に言ったら
「僕たち怒張ネクストに能力減退はない」
 って返って来た。シュテルンビルトが大変ですが、その前に私の人生にも二期が来てほしいですね!

 いやぁ~、新年明けてから今日まで何回「殺してくれ」って言ったか分かりません!

 今日は新年明けて一発目なので、Qカップオッパイは宇宙だという話をしたいと思います。

 この間、Qカップという伝説のバストカップの18番目を所有する女性が、ジャンプするところを見たんですよ。しかも、目前で。なんでそんな奇跡を目撃することになったかっていうのは、簡単に経緯を言うとデパっちに遊びに行って、で、まぁそこで見たんだけれど。

 最初にそのQカップジャンプを見たのは、ロフトプラスワンで行われたデブカワnightでのことだった。(確かぽちゃぽちゃハロウィンの時です。)
 登場した件のQカップの女性が、舞台上でスポットを浴びながら、思いっきりジャンプをしたのです。
 ライトの光を反射しながら、重力を無視するかのように舞う白い……肉というより、杵の中から飛び出した餅をイメージしていただいた方が近い。
 いや凄いですよ、NHKが一か月間張り込んでようやく撮れた珍しい自然の現象をみているようですよ、Qカップがアップエンダウンするのって。衝撃が班半端じゃない。

 だけど、だけどです。一瞬「おおお!?」ってなったんだけど、Qカップのオッパイが宙に舞い、着地に至るまでの滞空時間が、とんでもなく長く感じたのです。縦揺れの重力の中に走馬燈が走り、瞬間が永遠の中で煌めくのを見た。

 そしてそのQカップに走った走馬燈を見た途端、なんだか途方もない気分になった。

 誰もいない世界の砂漠を延々と歩いているような、絶望すら忘れた無感覚の世界に、ポツンと取り残されたかのような。なんとも言い表せない感傷的な気持ちが、怒涛のように押し寄せてきたのです。

 そのQカップの女性は、とてもセクシーで可愛らしい。イベントも、とても楽しい。

 だけど何故、私は今こんなに途方もない気持ちを覚えたのだろうか?

 しかし前述した通りイベントはとても楽しかったので、次の出演者がステージに登場する頃には、いつも通りの心持ちに戻ったんですけれど。

 そして後日、そのQカップの女性と再会する機会があった。Qカップの女性がフルチンさんとデパっちに訪れていて、そこでお会いすることが出来て。

 で、会ってお話した際に「デブカワでのジャンプ、凄かったです」と伝えたら、その場で飛んでくださって。

 やっぱ走馬燈走った。
 しかも今度は客席から舞台じゃなく、目前で見たので、より鮮明に。

 ジャンプを目の前で見られてすごく喜んでいましたが、内心では「まただ……またあの感覚だ……!」と、途方もなくなっていた。楽しさの中で感じる一片の虚無! なに私こんな器用なことしてんの!?

 更に日数が過ぎ、年が明け。

 一月の中頃に、温泉へ行った。

 一緒の部屋の人が別の部屋に酒飲みに行っちゃったので、部屋で一人テレビを観ていたんです。照明の暗い洋室のベッドに腰掛けて。

 行った温泉地は山の中。窓の外では雪が降り積もっていて、何の音も聞こえてこない。電波もほぼ通じず、部屋にはパソコンのLANもない(その前にパソコン持ってきてない)ので、テレビを観るか、客室にある近辺観光ガイドを読むかしかない。

 絶妙にダウナーな気分を誘う状況の中、日曜洋画劇場 「アバター」が始まった。とりあえず、観た。映画でもDVDでも観たことがないので、アバターはその時が初見。

 間接照明の薄い明りだけを灯した部屋の中、息を呑むようなアバターの映像美に……いや、確かに映像は大変綺麗で素晴らしいんだが……物語が進むごとに、言い知れぬ不安とメランコリックがじわじわと胸を侵食してくる。

 話はちょっとずれるんですが、子供の頃バハムートラグーンというゲームが大好きだったんです。しかし、そのゲームの中で唯一苦手だったのが、国が空中に浮いているという設定と、そのグラフィックだった。地面の下……空だぜ!? 更にそのバハムートラグーンの世界での葬儀は、空葬で。その設定が壮大過ぎて、何かとても怖かった思い出がある。

 アバターの舞台のパンドラも巨大なプレートみたいなのが空に浮いていて、その上に芽生えた豊かな自然のなかで星の生物が過ごしているという設定である。

 その地形の設定にちょっとした恐怖を覚えるから、観ていて不安というか、言いようのない気持ちになるのかなぁ……と思ったが、どうもそれだけじゃない。自分の心持を生み出している原因がなんなのか理解出来ないまま、とりあえず最後まで観てみる。やっぱりどんどん気が遠くなり、物語の最後の頃にはちょっと無感覚になってた。

 意識が剥離するような感覚に襲われながら、感動のラストへ向かう物語を追う。
(※この後、若干物語のネタバレがあるので、まだ観ていなくてネタばれが嫌だって人は、数行飛ばしてください。)

 が、ラストシーン直前の、あの青い人たちが生まれ変わりの儀式をやってるところを見た瞬間、私の心持は限界に達した。

 主人公、最後パンドラの世界に完全エクスポートとか、マジで? でっかい翼竜に乗って、死ぬまで野生の生活すんの? あの空中にプレートが浮いてる、大自然の星で? 壮大すぎて、もう意味がわかんない。

 そういうの考えていたら、フワーー……ってなった。なんだこれは……なんか体験したことあるぞ、この感じ。

 目の前が遠くなる感覚に襲われ、青と黒と緑、そして閃光に彩られたアバターのラストシーンの中に、遠い走馬燈を……ああ! Qカップオッパイだ!!! この途方もない感じ、Qカップの女性がジャンプしたのを見た時とそっくりだ!!!!!!

 アバターとQカップが、一本の糸で繋がった瞬間だった。
 そして、私はもしかしたら壮大なものが苦手かもしれない、ということに気が付いた瞬間でもあった。

 壮大なものって言っても、でかい大仏様とかスカイツリーとか、広大なアマゾンとか青い海とか、そういう物は「わぁ、でぇじまぎぃ」で終わる。だからきっと宇宙とかSFの世界とか、そういう地球の外で生み出されたものがダメなんだろうな……。宇宙のことを想像すると、どうしようもなく厭世的な気持ちになってしまう。

 しかしQカップは自然に生まれたものであり、感傷よりも感動や欲望を持つべきものなのに、何故走馬燈を見てしまったのか……。

 ああ、もしかして、重力?
 重力の事想像したから? Qカップに宇宙の重力を見たからか?
 壮大なものだけじゃなくて、重力想像させるのも苦手なの、自分?

 ……重力のことを考えるのも苦手かもしれない。思い返してみたら、アドバルーンや気球を見ると不安になる。

 こうして温泉から帰宅後、友達に大幅に揺れるQカップに宇宙を見たという話をしたら、何故か乳首の感度が同じもの同士を発見しますアプリがあったらいいなって話になった。

 感度の程度の違いは結構な問題、だそう。

 今回色々言いたいこと詰め込みましたが、一言でまとめると「人は追い詰められると、おっぱいとアバターの関係性についてだけで3100文字の雑記を書ける」ってことです。
2013-02-04 02:34 : 雑記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

抱きつきカフェ経営案

 今日駅ビルの食料品売り場で、インド人がフォンドボーディナーカレー(辛口)買ってた。 インド人も手を抜きたい夜がある。 個人的に、全てのインド人はカレーをルゥから作るという、勝手な偏見を抱いている。 そろそろクリスマスの時期ですが、私にとっちゃクリスマスは平日です。

 でも生きている間に、一回はパーティーっていうの、やってみたいですね。底抜けにパーリーピーポーしたいです、無意味に「ウェーーイ!!!」とか言いながら、知らない人と乾杯してみたい。あのへんな、とんがった縞々でキラキラの帽子とか被ってみたい、クロマティ高校のバースデーパーティみたいに。

 と言っても今年は多分おパーティ無理なので、来年のクリスマスは、シュガーレディと一対一のガチンコシュガーパーティをしたいです。最終的にはシュガーレディと死生観を語り合えたらベスト。分かり合えなかったら、片栗粉のぶっかけあいとかするからいいです。

 話は変わるんですけど、女友達が先日、こんな発言を繰り出した。

「もし抱きつきカフェがあったら、行く」

 友人のこのフラストレーション豊かな発言のせいで、今朝から抱きつきカフェの構想が留まるところを知らない。

 抱きつきカフェ。それは男性キャストに好きなだけ抱きつける、抱きつき専門カフェ。

 キャストに好きなだけ抱きつけて、ホストやレンタル彼氏よりもライトでリーズナブル。

 体格(細マッチョ、がっちり、ぽっちゃりetc)、年齢(18歳から60歳まで)、抱きつく部位(背中、腰、真正面etc)、抱きつける時間で、料金やコースを選べる素敵カフェ。

 30秒コースから1時間コースまで! てもみんとかと似た感覚のお店です! 風俗じゃないから安心! ただし大目にお金をくれたら、店の奥の方でちょっとした(性的な)サービスも可能かもよー!

 やべぇ、経営したい。

 店の個室へ案内されると、静かに微笑む客の好みのキャストがソファに座って待っている。キャストは無駄なことは一切言わず、ただ「こんばんは、おつかれさまです」とねぎらいの言葉を掛けて立ち上がり、指定通りの抱きつき部位を客の方へ向け……例えば背中に抱きつきたければ、客にそっと背中を向けると。

 真正面からの場合は、すっと腕を広げてくれる。コートを広げる変質者のように。抱きつける部位フルコースの場合は、キャストが一人回転木馬になってくれる。フルコース注文時には、キャストが赤い服を着て「まちをとーびだせピーポーピーポーー!」と歌ってくれるサービスもつけたいですが、多分そういう系のパフォーマンスは、癒しを求める女性客には通じない事でしょう。

 抱きつく前にもじもじしても、「あの……ぎゃってしても、いいかな?」とか恥ずかしいこと言っても何でも大丈夫、個室だから。密室ならば何でもできる。その気になれば人殺しもね!

 当然、御氏名もあり。抱きしめてもらうコースも、まぁありっちゃあり。でもメインはあくまで抱きつき。そこは譲れない。女性の方から、ドーンと行って頂きたい。時代は肉食なんで、是非張り切って捕食してほしいですね。待合室にはカニバリズム系の各種コミックスを並べ、個室のモニターに食人族の映像を流しておくので、キャストに血の味を覚えた農耕民族の力を見せつけてやって欲しいです。なんせ個室だから、腕を軽く齧る位ならOK! キャストの医療費はきちんとご請求するから!! 腹切っていきましょう!!!

 ただ、あまりにエキサイティングな客には、オーナー(私)が精神病んだふりして各地の心の病院を行脚した末にかき集めたレボトミンをブチ込みます。

 名前に一応「カフェ」とあるので、ご利用はワンドリンク制。ただ、申し訳程度のラインナップ。漢方薬みたいな味のセイロンティー(パックの)とか、うっすいインスタントコーヒーとか、コンビニでも買えるメジャーなハーブティー位しかないすけど、メインは抱きつき行為なんで、そこは大目に見ていただきたいですね。

 キャストが背後からお客さんを抱きしめながらのティータイムとか、気が向いたらそういうサービスも用意するから。

 そんで、とりあえず、抱きつきカフェの店舗は駅ナカに設置する。
 仕事帰り、仕事で疲れてちょっと誰かに抱きつきたい気分の女性客を狙うんじゃい!

 ただ競馬とか競艇が趣味の賭博系女子も取り込みたいので、大井競馬場前や大森海岸駅にも店舗を設置する。夢破れたチケットを手に、ふらりと立ち寄って頂けたら、もう満足。場違い感も場末感も気にし・ない★

 そして営業時間中、私は店の奥で、各個室に密かに設置したカメラの映像を眺めて過ごします。一心不乱にキャスト(抱きつかれ役の男)にしがみつく女性客を眺めてニヤニヤする。

 なかなか行こうとしないシャイなお客とかも、見たいすね。「そこだ! いけ! 奪え! なんならやっちまえ今すぐ!!」と心で野次を飛ばしながら、モダモダしたいすね。なんですかね、この己の気持ち悪さ。

 しかし、『耳をすませば』のような恥ずかしいやり取りが余りに長時間に渡って行われた場合、発狂の余り変な白い粉の塊(ブドウ糖)を手に個室に乱入してしまうかもしれない。そのまま「アタイの……アタイの尻ですませばいいじゃなぁい!!!!!」とか言いながら服を脱ぎ散らかすと思いますが、焦らずに、通報してください。

 犯罪歴も脱ぎ捨てたぁい!

 しかしこういうののキャスト希望者とか、どこで募ればいいんすかね。HPとかブログ作ればいいんすかね。めんどくさいすね。やっぱやんないと思います。
2012-12-18 04:01 : 雑記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

午前0時のスパ騒ぎ

 エロの師匠である人生の先輩から「青ちゃん何年生まれ? 青ちゃんが生まれた年のエロ本あげるよ」とワインを贈るようなテンションで言われる午前4時。確かにワインより、エロ本の方が嬉しい (下戸だから)。

 そして朝の5時から股間にフェイタスで世界に丸ごと朝日にオッス。あさひです。早くも一日が終わってしまいましたね。

 先週今週と遠出する機会が多く、大阪の方へ行ったり、千葉茨城間を往復したりしておりました。仕事だったり、親戚関係の用事だったりで。

 で、大阪から帰って来た次の日に、千葉の方へ行く予定があったんです。もう家に帰るのめんどくせぇなって思って、その日は空港近くのホテルに宿泊したんですね。羽田空港から千葉へ行った方が楽だから、北関東のおうちに帰るより。

 そしたらそこで、マイ迷惑な能力ベスト5に入る「寝不足や疲労の時に限って、絶対に何か異常事態が起こる」が発動しまして。そりゃぁヒッドイ目に遭いましたよ。マジで!

 その日はホテルにチェックインした時間が遅くて、着いた時点で夜の23時を過ぎていたんです。荷物置いた後で近くにご飯食べに行って、部屋付いたらシャワー浴びてさっさと寝ようと思いながら、部屋の鍵を開けた途端。

 あああん、あん、ああ、ああッ……。
 ハァッフ……オオっ、アア、アア゛ッー……。

 隣の部屋から、ただならぬ声が漏れてきた。これはもしかしなくても、私の部屋の隣で、相当けしからん事態が巻き起こっているのでは……!?

 薄汚れた口笛で、カントリーロードのハーモニーを奏でたくなる。

 しかし耳を澄ませるまもなく、隣の部屋が実際はそんなに楽しい事態になっているわけではない事が分かった。

 女性の喘ぎ声はホテルの有料放送から漏れてくるものであり、隣の部屋には、実質一人の人間しかいないという事に気が付いたからだ。しかも、いる一人の人間が中年男性だということに。

 だって、聞こえてくる男の喘ぎ声が、ものすごいライブ感溢れる音量だったんだもの。なんだか一気に気分が悪くなった。

 だけどまぁ、シャワー浴びてる間に事も済むだろうと思いながら、私はひとまず浴室へ向かった。

 そして十数分後、浴室から出てみると。

「ハァッハァッあふぅうっ……オオーッ……」

 まだやっていやがる!!
 なんと、隣の部屋のおっさんの単独行動はまだ続いていたのである。隣は角部屋。つまりこのおっさんの被害を被っているのは、多分私だけ。壁ドンしたい衝動を抑え、布団に潜った。明日も早起きしなければならない。

 だけど、おっさんのオナニーライブ配信はまだまだ止まらない。しかも心なしか、おっさんの息遣いは、より激しさを増している。「ハゥーッフゥ、ハゥーッフゥ、オォオッフゥ」と、死に掛けのクマのような。もう、早くイこうよ……いいじゃん、もう。

 眼も冴えてしまったし、この状況に一人で耐えるのが辛くなりだした。とりあえず、友達にメールで状況を報告する。

朝日「隣の部屋のおっさんのオナニーの声がうるさい」

友達「壁ドン」

 してみた。

 無視された。

 これはフロント通報か……と、その時!

 パァンッ……!

「アァーーッ!!」

 おっさんのライブに、新たな音が加わった。ペチンペチンと、肌を叩く音! そして今までの喘ぎ声を上回る絶叫!!! もしや、セルフか!? セルフスパンキングをなさっているのか!?  いや、ハッキリ言えば、そのプレイ自体は好きですよ。尻好き尻フェチだし。でも……おっさん……知らんおっさんのセルフスパの音を聞いて興奮出来る程、私は修業を積んでいない。

 パンパンパンパンパーン!!!!!

 ひぃっ!! 五連続コンボ来た!! 確かにこの部屋、靴べらもスリッパもあるけど……。

 もうやだこの部屋。ラブホでも風俗ビルでもない、ただのビジネスホテルなのに。
 もしかしたら、他の部屋に聞かせるためにわざとやっているのか? もしくはメール調教か何かで、遠方にいるご主人様から指示されてやっているのか?

 再び友達に報告。

朝日「隣の部屋のおっさんがセルフスパを始めた」

友達「ラップ音じゃないのw」

 「(スパァンッ)ウァッフ! (ピシャアンッ)ア゙ァッシ!」なんてラップ音、聞いたことねぇよ! どんな怨念が渦巻いてんだ、このホテルの8階!!

 こちらの不安をよそに、隣からはひっきりなしにスパンキング音が響いてくる。AVの音はおっさんの喘ぎ声とスパ音にかき消され、全く聞こえなくなっていた。

 らめぇえーっそんなにしたらおしりこわれちゃうぅもうやめてぇぇっ!!!!! って思ったけど、尻叩いてるとは限らないんだよな。チンコ叩いてる可能性だってあるよな。もっとやべぇ。

 家族でも友達でもない、全くの赤の他人の事を、ここまで心配したのは久しぶりだ。

 通報する前に、もうしばらく様子を見ることにしてみる。

 それにしても、こういうプレイも小さい頃は何か悪さをすればタダでしてもらえたのに、大きくなったら店で金を払うか、そういう掲示板を巡るかしなきゃ駄目で、いずれにしても時間と手間が掛かるもんなぁ。顔が良ければ、いくらでも相手は見つかるんだろうけど。抵抗なければ、お金を貰える立場に回れるだろうし。

 色んなことを考えながら、壁一枚を挟んだスパンキングライブを聞く。

 恐ろしいことに、スパ音はその後、ひっきりなしに10分もの間続いたのである。

 更に

「ウッ、ウゥウッ……グッ、ムゥフ……ウオゥ……」

 おっさんの声が、徐々に喘ぎ声から、呻き声へと変化を始めていた。そりゃそうだ、ノンストップだもん。拷問だろ、もはや。

 緊張が続く中、三度友達に報告。

朝日「もう10分以上叩き続けててヤバい、喘ぎ声が呻き声に変わった」

友達「隣にいるのは、本当に一人なのか?」

 友達の返事が、更なる不安を煽る。

 確かに……一人とは限らない。もし、もしおっさん二人が、尻を激しく叩きあっているとしたら……。ムチムチ全裸レスリングが、隣の角部屋で開催されているのだとしたら……!!

 ウワァァァァァアァアーーーーッッ!!!!!

 ハッテン! ハッテン! ハッテンテンのテーーーン!!!!!!!!!!

 私は狂いそうになった。予測しないマラ騒ぎが、この上なく恐怖を駆り立ててくる。

 私までもが服を脱ぎ捨て、下半身をぶっ晒しながらフロントへ突撃しそうになったその瞬間、ふっと隣の音が止んだ……! 果てたか!?

 数秒待っても、第二部が始まる気配はない。20分以上にわたるセルフスパの末、果てたようだ。(この事件の後調べてみたら、セルフスパって長い人だと一時間はしたりするらしい。)

 音が止んだ後は、それまでのスパ騒ぎが嘘のように静かになった。
 隣のオヤジはスッキリしたかもしれないけどさぁ……一時間以上恐怖と刺激を与えられ続けたこっちの身はどうなる。すっかり眼が冴え、四時位まで眠れなかった。

 人の趣味に文句はつけないけど、変態行為は、人に迷惑のかからない場所でやってくれ。

 次の日の朝、私は隣の部屋のドアが開くタイミングを見計らって、部屋を出た。隣の部屋に潜んでいた男は、果たしてどんな奴だったのかを見届けようと思ったからだ。

 隣の部屋に潜んでいた人間は、50代半ばくらいの、スーツを着た小太りのオヤジだった。頭髪が適度に後退している、顔も体もムチムチのサラリーマン。

 これなら、多少過激なプレイにも耐えられそうだなぁ……と思いつつ、一緒にエレベーターに乗ってみる。

 オヤジはこちらの意図に気が付いているのか、終始モジモジと小刻みに身をよじっていた。正直、気持ちが悪かった。もしかしたら、今ケツに何か入れてるせいで、こんなにモジモジしてんじゃねぇのかとか、余計な想像が働いて。

 おっさんは一階についても内股でモジモジしたまま、朝食を摂っていました。私はすっかり食欲をなくし、朝食も撮らぬままチェックアウトしてホテルを出ました。

 中年男性の大っぴらな変態行為は、本当にテロですよ。

 私も結構色んな場所で色んな変態を見てきたけれど、そういう、変態イベントの会場で変態を見るのと、街中や何でもない場所で変態に遭遇するのだと、全然衝撃が違う。人と肩が軽くぶつかるのと、自転車に思いっきり衝突されるくらい違う。

 元からそういう場所だと分かってれば、安心して変態を目撃することが出来る。けど、予想もしない場所で見たら「あ、ああ……野生の変態だ……」って、ちょっと身構えてしまうというか。

 でも、ちょっと前にとある男性が女装してウロウロしつつちょっとポロリしちゃってっていう事件のニュースを見ていた時、一瞬「え? 何がおかしいの?」って思っちゃったことがあったんですよ。

 ちょうどその時、人には言えないようなイベントによく行っていたせいで、完全に感覚がおかしくなってたんです。そういうイベントの会場へ行くと、女装の人も露出している人も普通にいるから。

 あー、こりゃいけねぇわ、しっかりしなきゃ駄目だわ俺。と思いながらツイッター見たら、変態の師匠が「男性が女装した上での露出で捕まったニュース観て、一瞬『え? 何がおかしいの?』って思った」とか呟いてる。

 あげく、その発言に「あ、自分も一瞬普通だと思った」とか、何件かリプが付いてるの……ああ、日本は平和だ、変態は平和の象徴だ。

 だが、行為の場所をわきまえてこそ、真の変態です。
 野生の変態の皆さんには、捕マラない努力をして頂きたいと願ってやみません。
2012-10-12 23:33 : 雑記 : コメント : 1 : トラックバック : 0 :

YMの法則

 フォトショでちょっとした動作する度、パソコンがヴワーオォンンーーヴワァアアアアーーーー……と、とてもいい声で鳴くので、ちょっと可愛がってやろうと腰を上げたのが、5分前(要するにディスククリーンアップ)。

 今はディスククリーンアップの進行状況のメーター(?)見ながら、脳内で「やだ、わたし、汚いよぉっ……こんな、ゴミだらけの身体っ……」「じゃあ、俺が綺麗にしてやる。今まで溜め込んだ一時ファイル、全部忘れちゃえよ」みたいなスイーツアテレコしてる。

 しかしそろそろアテレコにも飽きたので、クリーンアップやってる間にこれ書いてます。残飯処理班班長の朝日です。今日もデレデレをしない、させない、許さないの非デレ三原則をモットーに人生をヨボヨボ歩んでおります。

 むしろ、誰も私にデレてくれる人がいないのが現状です。

 いや……いるにはいるんだけど、いい年したオッサンや男にデレられるのは、もう腹一杯なわけです! ストップ中年の甘え! ノーモア漢の泣き顔! 私は女子にデレてほしいんだ! なんかあの、なんていうの、パステルカラーのモコモコしたパジャマ姿でデレてくれ!! いや、もうこの際格好は問わない、家事の合間や夜の空いた時間にちょっとデレてくれるだけでいいから!! 戦後最大のジュテームでお迎えするから!!

 これ読んでる22歳以上の女性の方、FBで友達になってください、もしくはマイミクになってください(fromメンタル童貞)。

 ただ一番の問題は、私がFacebookもmixiもやっていないという事です。

 ところでこれ読んでらっしゃる方々は、ヤリマンて生き物知ってる?

 あれっすよ、局部にブラックホールを搭載してる女性のことです。タイトルでヤリマンとか書くの恥ずかしいんで、YMと表記してますけれど。

 これ書いてる己もいい年なので、今までにそういった女性に遭遇はしてるし、今だって年に何回かはぶち当たるわけです。

 大体、言わないだけで世の女性の半分はY側の人間だよ! マジで言わないだけ。いつも行くコンビニの可愛い店員さんも、大学構内で見かける清楚なあの子も、私生活ではヒク位含んでいるに違いないんだ! だから、みんなヤったらいいんだよ!

 女性も恥じることないよ、公言してってもOKだ! ビッチを! 西海岸風に言えばビァ~チを! 男は結婚絡まなきゃ捌いた男の人数も乳首の色も気にしないから! そろそろセクハラで訴えられそうですね止めます!

 それは冗談ですけど、下手に隠されるよりオープンな方がいいすよ。やっぱ。

 ネイキッドのセックストークイベント行った時に出演してたAV嬢の方が自分はヤリマンだと思っておらず、3日間セックスしないと肌がブツブツになると言っていたのを聞いた時に、本当に清々しい気分になりましたよ。

 そのAV嬢によると、ヤリマンの発情期は春先と夏らしいです。けれど去年(2011年)は震災の影響で発情期がずれ、夏に大変なことになったそう。未曾有の大震災の影響が、こんなところにも。えらい事です。えろい事です。

 その話の流れで、普通の女性(体験はあるけど、誰彼構わずということはしない)と、ヤリマンとの違いは、一体何だろうってことになったんですね。

 その結果、ヤリマンは同僚や同業者とヤレるって事が判明したんです。これはヤリチンもそうなんだろうけど。

 劇団員や合唱団だったら、同じ団員を。DJだったら同じイベントに出てるDJやオーガナイザーやらを食い散らす感じ。下手すりゃ箱のスタッフにも口付けてるかも分からん。

 普通、同じ業種の世界に居たり、同じ会社内に居たりしたら、例え付き合っていても隠したりするし、近場であんまり異性関係の波風を立てないようにすると思うんですよ。

 でも戦歴豊かな女は、同じ会社や同じ職業の男性をバタバタとなぎ倒していくんだよ! スレイプニルに乗ったオーディンみたいにバッカバカ走ってきて、グングニル的な何かでズバーッと。バイタミン無双ですよ。

 共食いが出来るというか、自分の周りを食い潰していくのが、ヤリマンの特徴の一つです。

 しかし、そこでYMを公言する大っぴらなYMの他に、YMは公言しないけど何かと被害者面する隠れヤリマンってのがいまして。

 さんざんヤリまくっといて、いざそれが明るみに出そうになった瞬間「私身に覚えがないのに、上司と寝て今の地位まで上り詰めたみたいに言われる」とかいうタイプ。

 私は異性を言い訳にしないのがヤリマン、異性を言い訳にするのが隠れヤリマンだと思っている。私はヤリマン以上に、この隠れヤリマンが怖い。というのも、隠れヤリマンはヤリマン以上に物事を引っ掻き回すから。

 宇宙は隠れヤリマンが支配しているといっても、過言ではないと思う。男は馬鹿だから、騙されちゃうんだろうね。どうしても。
 もう……隠れヤリマンが隠れ蓑から出て本性を曝け出した瞬間なんか、アイドルの舌打ちを聞いた時と同じ気分になるぜ? 今までの人生で、何回戦慄したか。

 以前とある性関連のイベントに出演した際の体験から、一つだけ隠れヤリマンを見抜く方法を挙げさせていただくと、ヤリマンかどうかを知りたい相手にちんこの絵を描いてもらうといいです。大体のヤリマン(ヤリマンでなくても、多少体験のある女性なら)は、ちんこを裏側から見た絵を描くから。戦闘状態を目前に見る機会が多いからか知らんけど。

 ただ、相手の女性がちんこの絵を描いてくれるかどうかっていう問題がありますけれどね。

 そして個人的に隠れヤリマン以上におっかないのが、自称サバサバ系女子。友達が凄いピッタリな名前作ってたんで引用すると、嫉妬系女子(何かと「○○ちゃんって可愛くって何でもできていいな~」だの「いいな~、あたし男っぽく見られて損ばっかり」系の言葉を連呼するから)。

 私は文体での一人称が「あたし」の女子には絶対に触らないようにして、ネットライフを送ってきた。

 自称サバサバ系女子の恐ろしい点は、実力に見合わない妙な自信を持っている、復讐心が異常に強い等色々あるけど、最も恐ろしい点は歳とともに変化をする可能性があるという事である。

 強烈な嫉妬系中年にクラスアップする自称サバサバ系女子もいるが、若い頃ツンツンサバサバキャラで売ってた自称サバサバ系女子が、年食った途端、突然ぶりっ子キャラにクラスチェンジをすることもあるんだよ。

 そういう考えの女性は若い頃は若さを売るから、可愛さを売らない。だけど若さをなくしたら、今度は昔は売らなかった女性としての可愛らしさを売りだす。

 そうして、ぶりっ子おばさんという不気味な生物が生まれるのだ!

 そんなんだったら、最初っからぶりっ子もしくはYMとして堂々と生きてはる方がいいわ。

 しかし、この記事中何回「ヤリマン」て書いたんだろう。もしこの雑記読んでる方の中に女性居たら、きっと今後一切私の作品読んでもらえないんだろうな! YEAH!

 話の最後に、USBってパソコンのデータ入れとくアレあるでしょ。アレってね、複数のパソコン間で抜き差ししてると、ウィルス感染がしやすくなるんだよ。別のパソコンのウィルスを、また別のパソコンに媒介しちゃったりするの。

 何かのメカニズムと同じだなーと思ったら、性病のメカニズムと同じだった。

 何事においても、無差別な抜き差しはよくないね。この締め最低だな。
2012-09-29 22:58 : 雑記 : コメント : 1 : トラックバック : 0 :

霊感パラドックス

 なんか、タグが追加されているね……ありがとうございます。※この雑記は別サイトでも同時公開されています。

 【どうしてこうなった】って、それを聞きたいのは私の方です。朝日家両親最高傑作のはずがこの様で、両親は毎日涙目です。

 まぁ、朝日家の将来は弟に任せて、私は明日も掛け違い人生をファンキーに乗り切りたいと思います。

 そうだよ……この雑記を読んでる人がどういう人かは知らんけどね、人生はブラのホックみたいなもんなんだよ。ちょっと掛け違っただけで、網目のでかいセーターを脱ぐ時引っ掛かったり、そもそもサイズ合ってなくて乳がはみ出したり……。今日も哀れな垂乳根(たらちね)が声にならない泣き声を上げてるので、女性の皆さんだけではなく、男性の皆さんも人生のホックを掛ける時は慎重に。あと人生アドリブ、これ大事。

 でも朝日家で頭が病人なのは、私だけじゃないから! 前に弟がメンズブラを購入した時、母親から結構本気で殴られてたから! まぁでもね、やっぱりメンズブラよりレディースブラの方が私は好きですよ。頭に被って猫耳フードごっこが出来るから。病人には優しくしてくださいね! よろしくお願いします!!

 さて本題。

 霊感が強い人、自薦他薦を問わず、周りにいらっしゃいますでしょうか。

 その霊をよく見る人っつの、実は「霊に弱い人」らしいぜ。パラドックスみたいな言い方だが、そうなんだとさ。

 私はそういう能力がないから聞いた話でしか書けないけれど、肉体のない霊はそれだけ霊界(あの世)に近い存在で、弱っている人間や霊に抵抗力のない人間も、それだけ霊界に近い存在なんだって。身体や心が弱ってる時によく見ちゃうのは、そういう事らしい。

 そう言われてみたら、そういうのを見る力をコントロール出来る力がある人って、大体は最初霊に悩まされてばかりだったって、よく聞く。だから修行だのなんだのして、そういうのに対する免疫力を付けて鍛えて……みたいな事をするんだろうね。そしてゆくゆくはオバケを殴る、みたいな……押切蓮介先生の漫画みたいな。

 そもそも霊感と言うのは、そういうモノが見える力を指す言葉じゃなくて、人間の第六感を指す言葉なんだそう。インスピレーションとか直感っていう言い方もする、あの「ピーンと来る」感覚の事。

 だから本来霊感と言う言葉は、発想や感受性が豊かな人に向かい「あなたは豊かな感性の持ち主ですね」という意味で使われるのが正しい使い方らしい。

 ちなみに「ピーンと来る」事は同じだけど、直感と直観は別物。直観と言うのは物事の本質を見抜く力の事で、直感と言うのは物事を感じ取る力の事を指すようだ。

 おとぎ話を読んだ時、背景描写を鋭く感じ取って、そこから隠された根本のテーマを読み取る力が直観力で、描かれたキャラクターの心情を察知して感情移入したり、元のおとぎ話から新しい物語を発想したりするような力が直感力……多分こういう説明で合っていると思う。

 どっちが強ければいいっていうものじゃないけど、直観は人生体験をしていけば磨く事が出来るのに対し、直感は元々持っている感性が強い人じゃないとなかなか磨く事が難しいと思う。

 直観直感どっちも強い人は、常に心と頭がパンパンになってそうですね。考えないコントロールや感じないコントロールって、考えるコントロールや感じるコントロールより難しそうだよね。だって元々使えるものを無理に使わなくするって、右利きの人が左手で箸持つようにするようなもんだろ……違うかも。

 しかし、それと似たようなもんかもわからんけどさ。霊じゃなく、変態や変な事によく出会う人間っていうのも、世の中にはいるよね。
 私は霊は見えないけれど、なんか忙しくてあんま余裕がない時程、変態や変な事にブチ当たってしまう事が多い気がする。

 変態を感じるのは、より変態に近い位置に自分の精神があるからだ。

 すなわち、ど変態って事だ。

 確かに私はマトモではない。だけど“ど”は付かないと思う。“ど”は。
2012-07-18 22:46 : 雑記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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