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B級スポット探険やアングライベント突入等、適当雑多な野良ブログ

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朝日

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性神の館 VOL3

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 VOL2の続きです。

 世界の性的民俗資料に中てられた後は、いよいよ日本の心春画ゾーンへ。

 このゾーンから先は撮影禁止でした。なので、文体と図説で様子をお伝えしていきます。

 浮世絵の展示ゾーンの入り口には、歌麿や北斎の絵が展示されている。

 北斎は58歳までお金に困っていた為、その年まで熟女ばかりをモデルにして描いていたという。それ以降は創作活動が軌道に乗り、若いモデルを雇えるようになったとか。


性神の館


 しかしこの、北斎の晩年の名前から溢れる中二なセンスといったら。なんなんだ、画狂老人卍って。為一の方が何倍もカッコいいのに……。

 浮世絵は大体が複製だが、館長の御先祖様が集めた本物の歌麿画も飾られていた。終戦時、浮世絵は海外に流出してしまうことが多かったため、原本はとっても貴重なものらしい。

 四十八手どころじゃない数の体位図が展示されているコーナーの上部にも、歌麿の絵巻が飾られている。しかし上中下あるうちの中巻が、紛失して行方不明になっているそう。

 北斎コーナーの真向かいには、大奥の春画と、大奥で使用されていた大人のおもちゃコーナーが並ぶ。中でも大奥でのレズセックスの春画に、私は一番の衝撃を受けた。だって、春画のあの絵柄で、腰に紐で黒い張子(水牛製)を括り付けた女性が描かれていたんだよ……そりゃそうだよな。伏魔殿は女の園だもんな。

 大奥資料ゾーンには、双頭ディルドや、アナルバイブのような形のものまで展示されている。最高級の張形は、べっ甲で作られたものだそう。

 大奥コーナーの下部には、性行中の様子を模したミニ博多人形が数点展示されていた。

 これは「枕絵」とも呼ばれ、保健体育の授業がなかったこの時代、主に良家の母親が嫁入り前の娘の枕元に忍ばせておき、性行の何たるかをこっそり伝える。という目的で作られたものだそう。正直、そんな教わり方はしたくないですね……朝起きたら枕元にエロ人形が置いてある家庭なんて嫌ですよ、クリスマスでもあるまいし。

 大奥コーナーの横には、エロい浮世絵の描かれた茶碗類が展示されていた。皿の裏やお椀の蓋の裏に春画が描かれていたり、お猪口や徳利に描かれていたり。

 頂きますの後で、ふたを開けたらすぐ春画。健全なのか、不健全なのか。

 お皿や茶碗は裏側や、一見見えない場所に春画が描かれているのに対し、お猪口や徳利は、器の正面に堂々と描かれていた。酒に関する食器は子供は使用しないので、大っぴらに描かれているそうです。

 浮世絵ゾーンを抜けた後に待ち構えているのは、アニマルセックスコーナー。クジラの性器の模型や、様々な動物のチンポのはく製が展示されていた。

 実物大のシロナガスクジラの性器の模型の他にも300倍に拡大した蚤の性器、5倍に拡大したチンパンジーの性器、50倍に拡大したネズミの性器の模型があったが、館長さん曰く「倍率は適当」だそうです。そんな館長が好き。

 ところでクジラやイルカの女性器は、まんまん(館長風)のサイドにおっぱいがあるとのこと。


性神の館


館長さん「これ前戯するのは楽だけど、子供がおっぱい飲むときに胎内戻っちゃいそうだよなぁ」

 確かに。

 あと、なぜかアニマルセックスコーナーに「ぺいこのいんぽ」という、女性から愛液を採取するためのアイテムが展示されていた。


性神の館


 こういうのです。オランダ人が招来させたものだというこのアイテム、なんでも女性から分泌されるあの液体は、火傷に効用のある液体だそうで……館長さんは「アロエみたいなもんよ」と言っていたが、火傷した場所に膣分泌液を塗布するのはいやだなぁ。

 ところで調べてみたら、弱酸性なんですね。愛液って。

続きは追記から




 アニマルセックスコーナーの横に並ぶ纏足とふざけた象牙細工や置き人形コーナーを眺めている時、通路の奥の方からニャーン、ニャーン、と鳴き声が。通路の奥にはドアがあり、その外に猫がいるらしい。

館長「おーい、ちょっと来てー。猫入れてー」

 館長の呼びかけで、進行方向にある部屋の中から奥様が登場。更にドアの外から猫も登場。


性神の館


 館猫のミルちゃん。三歳。ふかふかで可愛いのう。


 纏足資料コーナーの横には、昔のジョークグッズや歴代のバイブが飾られているコーナーが。ちゃんと飾り毛までついてるトウモロコシ型のバイブとかあったけど、モロコシヘッドは局部の快感にも作用するんでしょうか……(ごめんもう何書いてんだか分かんない)。しかも、なぜかバイブコーナーの棚が畳。なんかそこだけ日活ポルノの雰囲気が漂っていた。

 更にそこには開館当時のエログッズも並べられている。中には膣圧測定器なんてものもあり、これは女性差別に当たるという事で、しばらく前から使われなくなっているそうだ。

館長「あたしは5.3圧の女!」

 ※圧力の単位は、正しくはmmHgだそうです。

 しかし調べてみたら、膣圧計は今でも売ってはいるらしい。「今流行の膣トレで自分磨き」、アンアン辺りで特集組まれる日も、そう遠くないかも分かりません。

 あと、昔のジョークグッズのひとつに缶入りのパンティというものがございまして、なぜかその缶入りパンティが畳の棚の上に十何個ずらずらと並べられていた。

館長「この中には、女工のパンティが入っている」

 女工のパンティwwww ものすごいハイウエストなパンツが出て来そうだなぁ。


性神の館


 秘宝館の、こういうコインを入れて観るタイプの機械は、大体において故障している。あ、ここからはもう写真撮影OKです。

性神の館


 サイケな体位蛍光ポスター。あの、これ……部屋に貼ってあったら、寝れない。目をつぶっても、瞼の裏に残るでしょこれ……。

 資料ゾーンを抜けた先にある広い試写室には、四方にぐるりと日本各地の郷土チンマンスポットの写真パネルが飾られていた。


性神の館


 この試写室でエロい短編映像を観ることで、性神の館フルコースが完結する。

 短編映像は真面目なもの、馬鹿なものの二つから選ぶことが出来、真面目な方はさっき資料室で見たインドのエロ寺院のドキュメンタリー、不真面目な方はアホな内容のAVを観せてもらえるらしい。

 不真面目な方を選択し、部屋の照明を落としていざ観賞……が、いつまで経っても、スクリーンには砂嵐が流れ続け、一向に映像が始まらない。

館長「あれ……あれ? 映らないな……故障かな?」

 まさかの故障!!! ちなみにさっきまでいた私達の前のお客さんの時は、何事もなく映像を観られたそう。すごいぞ! 機械に嫌われる人間が行くと、必ずこういうことになる!


性神の館


 館長さんがプロジェクターを修理する間、館内をもう一度見せて貰う事に。


性神の館

 つか……なんでこの試写室に、ドラムセットが?

館長「ここ、ジャズバンドの練習にも使ってるの」

この風俗資料に囲まれた場所で、ハイハットでチッチキチッチキやってんのか……不自然なんだかハマってんだか分からん。でもカッコいい。

 私たちが館内を再度眺めていると、次のお客さんが来館。若い男女のグループだったが、グループ内には一人外人さんが混じっていた。

 訪れたグループ客に対し、館長は通常の日本語のガイドに加え、流暢な英語を駆使して、外人さん向けのガイドも行っていた。ちょいちょい聞こえてくる単語の大部分は「Dick・Eros・Masturbation」でしたが。

 やがて手の空いた奥さんもガイドに加わる。熟女の放つ「チンコ」「マンコ」は、なかなか破壊力がありますね。もうこのブログもね、いつから伏字しなくなったのか分かりませんけれどね。

 このグループの資料室観覧が終わった後、一緒に映像を視聴しようという流れになったんですが……

館長「ありゃ……駄目だ、完全にプロジェクターが壊れちゃってる」

 映像が見られない代わりに、その場にいたお客さん全員に館長から100円が返金されました。

 あ、そのアホな映像の方は、多分この作品です……リンク先はAVのサイトなので、18歳未満の方は行かないように。
http://www.av-channel.com/c/TQ-185/
 それにしても、モザイクでっけぇなぁ……秘宝館といえば、モザイクのでかいAVです。

 試写室を抜けた先にあるお土産屋さんでは、文字通り大人のおもちゃ各種が取り揃えられている。奥さん曰く、「ゴルフの景品として買っていかれる方が多い」そうです。


性神の館


性神の館 公式サイト
http://www.seishinnoyakata.co.jp/

 規模は決して広くはないが、色んな見聞が密集していて見応えがある。何より、館長さんのガイドが面白い。もう一回行きたいですね、映画観られなかったし、次回はぜひ。
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