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京都 チンマン王国

先週から今週に掛け、色んな用事で色んな場所へ行った。

千葉から、大阪から京都から茨城まで。ここまで動き回ったの久しぶりだ。先週のスパーク以降、ほとんど家にいなかった気もする。

大体は仕事や親戚の用事だった為、観光はほとんどせずに帰って来たのですが、それでもなかなかに濃い体験が……とりあえず京都の珍スポから行きましょうか。

いつも珍スポへ行く際は車で行く事が多いんだが、今回は行き帰りが飛行機で、現地では電車とバス移動だった。
更に京都は今まで三回しか行ったことがないので、土地勘も全くなし。車じゃないので、カーナビに頼ることも出来ない。

目的地への道を京都駅で案内所のお姉さんに聞いたところ、大幅に間違った案内をされてしまい、ちゃんと分かれば1時間足らずで着ける場所に行くまで、四時間近くも市バスに乗るという、何とも言い難い出だしだった。

バスに乗って20分経った辺りで様子がおかしい事に気付いたけど、とりあえず乗っていた。そうしたら、もうどんどん目的地と逆の方向へ向かっていく。運転手に聞いても説明が不透明な上、案内所で聞いた説明とも全く食い違う。

そんなこんなで、今回、京都を全部見ましたよ。バスの中から。

市バスに振り回されるまま二時間半経ったところで、一度行くのを辞めようかと思った。だが、ここで諦めてたまるかと自力で路線を調べ直し、意地になって向かいました。遠回りには慣れた人生だ、これしきの事で私が引き下がると思うなよ、市バスめ。

そうして行き着いた場所が


チンマン王国



ここだ。

この場所は、地元民の間やネット上で「チンマン王国」「ちんこまんこ村」と呼ばれている、京都広沢池脇に存在する性域であります。

続きは追記で。


初めは場所が分からず、なんとなくフラフラ歩いているうちに


チンマン王国


こんなのを見つけた。

石材屋さんであるとか、造園屋さんであるという情報があったので、多分この辺ではないかと散策を始める。写真の場所の真向かいにある辺りを歩いているうちに、庭園内を掃除していらっしゃる作業着姿の男性を発見。

私「すみません、この辺りにネットでチンマン王国と呼ばれる場所があると聞いてきたのですが」

男性「え? はぁ? どこ?」

私「正式名称は分かりませんが、チンマン王国という……」

男性「それは、男性や女性の何かの?」

私「あ、そうです」

男性「(前方を指差して)そこ」

男性が指差した場所を見たら


チンマン王国


あった。


チンマンゾーンの入り口と思われる方向へ回ってみる。


チンマン王国



ここに辿り着くためだけに、京都駅から四時間ですよ……この繭にくるまれたような静謐感、ゾクゾクするな。堪らん。


チンマン王国


でかい。でかいぞ、コレは……。苔むして、余計にリアルになっている。


チンマン王国


地元民の間では、ここにある性器の像を触ると性病が治る、という噂が流れていたこともあったらしい。

ここに来る前にまずは病院へ行きなはれ、という突っ込みの前に、個人所有地のチン像(マン像)を触っただけで股間の病気が良くなるという発想をするんだから、そりゃ後先読まずに性病にも掛かるよなぁ……という卑屈な考えに至ってしまう。


チンマン王国


だってさぁ……治るわけないじゃん……いくら観音様彫ってあるからって、チンコやマンコの形した石を触っただけで、何が良くなるっていうんだ。


チンマン王国


ただ、山の中にあるから、何か変な力の一つや二つは宿ってそうな感じはしますけれど。軽度のED位は治りそうな気がしますね、この黒光りするやつなんか……完全に攻殻スーツだよ、これ。


チンマン王国


まんの方に関しては……安産とか? 左右に彫られた観音様が、妙な説得力を放っている。


京都


チンマン王国は私有地でありながら、一般公開されているそうです。チンマン王国以外の場所は撮りませんでしたが、他のゾーンはとても綺麗に整備された庭園で、休憩用のベンチが置かれているスペースもあった。
※「王国」とはついているが、場所の規模は小さめ。チンマンの像も、写真に収めただけ……かなぁ。撮り忘れがあるかもしれませんが。

そして帰ってきて、神戸から関東へお嫁に来た叔母にこの話をしたら「私の親族に、京都の山奥で石屋さんをやっている家がある」との情報を得た……。これはまさか……!? いや、まさかな……。

関西地方では、ここと船場センタービルと天龍寺へ行ったくらいでした。あれ、結構行ってね?(京都で市バスに振り回されなきゃ、もう一か所行きたかった場所があったけど、時間の都合で断念。)

船場センタービルも凄かったんですが、ちょっと写真を撮れなそうな場所が多かった。なので、次回撮れた分だけを……本当に少ししかないっすけれどね。

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2012-10-15 02:18 : B級探険日誌 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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