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Posted by 朝日 on
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VOL1の続きです。
テント内部がスカスカのインフォメーションや
インド人率の高い本部を眺めつつ、物販散策を続ける。
DVDコーナー発見。
Я曰く、最近のインド映画は昔のインド映画と違い、男優が顔の濃い人ばかりではないそうだ。
確かに最近のものらしいDVDのパッケージには、ガラムマサラ系の顔よりも、マンゴーラッシー系の顔の男優がよく写っている。
だがこの注意書きが果てしなくインド!
あ、チャダハウスだ。
チャダポスターは貼る場所を選びません、どんな雰囲気にもマッチング、。
雑貨や日用品を売っているテントも、なかなかの品揃え。
なぜ、これを代々木公園JAPANで売るか。
この辺は、日本のインド料理店でも使うかもしれないけれど。
インドの乗車日記が、どれだけ日本のタクシー業界に浸透するかが勝負の分かれ目でしょうね。
この店名、「カッコかわいい宣言!」みたいでイイネ。
直射日光に晒されるマンゴージュース。(多分明日もこの配置で陳列されるんだろう。)
しかしこんな部分を気にしていたら、インドの土を踏むことは出来ない。
ところでインドという国は、完全に拒否反応が出るか、完全にハマっちゃうかの二択らしい。
私はインドという国を面白いとは思うし、インド美術やランゴリの色彩には惹かれるし、サイケやゴアも好きだ。
しかし高校生の頃にぢるぢる旅行記(インド編)を読んで、きっと私はインドの土を踏むこたぁ出来ないだろうと思った。
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