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進捗ナイト

実はウォーランド、桃太郎神社行った翌週も岐阜に行く予定だったんだが、天気が良くない為に、二度目の岐阜探検は七月に延期になった。

でもそのお陰で、旅行じゃなかったら行こうと考えていたイベントに行くことが出来た。

一つ目はモダンフリークス主催の、進捗ナイト。
怪しい趣味の大人が個々の怪しい活動の報告を行うという、キッチュなトークイベントです。

イベントのオープンから友達のD門が歌うというので、オープン直後から会場へ。

進捗ナイト


D門の恋の歌特集を聞きながら、ぼんやりとジャズ演の授業を思い出す。
飼い犬(ビーグル犬)に金玉を噛まれたK先生、元気かなぁ。

演奏が始まって30分。D門が二度目のカブトムシを歌い上げた後で、異様なトークショーが幕を開けた。

イベントは撮影禁止だったんですが、イベント終了時はこんな状態でした。

進捗ナイト

進捗ナイト

進捗ナイト



イベント中に何があったか、今から可能な限り、説明をしていきたいと思います。

今回の出演者は死体写真家の釣崎清隆氏、美人怪談作家の宍戸レイ氏、作家の石丸元章氏、カルト映画監督の福居ショウジン氏、身体改造ジャーナリストのケロッピー前田氏、虫喰い芸人の佐々木孫悟空氏。

出演者の錚々たる肩書きを見るだけで、軽く三回は吐けそうな気がします。

正直、私はリアル死体やリアルグロが駄目なのだが(絵は平気)、幸いイベント中はそこまでハードな写真は飛び出さなかった。まぁ死体でも中身が出てなきゃ、大丈夫ですが。

ただ写真はぬるくても、トーク内容はソレ相当にハードコア。

釣崎さん、石丸さんは今回のイベントで初めて知ったけれど、話がとても面白かった。

コロンビアに実在する、復讐の為に毎日13人の首を切るという国公認の殺人鬼の話。
ニュージャーナリズムの話から、なぜかオーラルセックスの話に発展した、アメリカのバイカークラブ「ヘルズエンジェルス」に関する解説。

普段触れることのない、というよりも今まで知らなかった世界の話を聞くのは本当に楽しい。トークイベントでは毎回メモ魔と化している。

各出演者の面白いエピソードをメモしていたら、司会者の福田さんに「マジでメモ取ってる人がいるよ!」と突っ込まれる。すみません、ただのネタ乞食なんです。

お二人のトーク中、釣崎さんと石丸さんの共同制作で、死体の写真から、その写真のモデルが死するシーンの小話をイメージして、その小話と写真をセットにした写真集を出版した。という件があったが、ちょっとその写真集を読んでみたい。(会場には現物があって、収録された作品も二点程見られたが、本自体は現在流通していない。)

確かに死体やグロ苦手だけど、そういう写真や作品から生じる死生観を、もっと深く勉強してみたいとは常々思う。
勉強してどうなるってわけじゃないんだけれど、ただ何か、そういうのを考えて新しい価値観や発想を得られたら、もっと世界の見方が広がるんじゃないかと。
いろんな角度から世の中を見られた方が楽しいしね。

でもそんないちいち考え事をするより、もっと簡単に開眼したい場合に持って来いなのが、ケロッピー前田さんのトレパネーション講座です。

トレパネーションというのは、簡単に言っちゃえば「頭蓋骨に穴を開けてハイになろうぜ!穴を開ければみんな天才!大統領!」という……施術?

トレパネーションについては、wikiで詳しく……。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%AD%E9%83%A8%E7%A9%BF%E5%AD%94

ケロッピー前田さんはトレパネーションを題材にした「ホムンクルス」という漫画の資料提供を行った方です。

その他にトレパネーションのドキュメンタリー映画『ア・ホール・イン・ザ・ヘッド』の字幕監修も行ったそうで、イベントではその映画の一部が上映されたのですが……サイケな方向に涅槃入りした感じの人ばかりだったね、映画の出演者。いずれも頭蓋骨に穴を開けている方だったんですが。

実際トレパネーションは大昔からある施術の一つ。という事実にも頭皮が痛くなるのに、更に驚愕なのは、セルフで頭蓋骨に穴を開ける人がいるって事ですよ。

セルフトレパネーションに関して、細かな説明が載っているサイト※ちょいグロ
http://x51.org/x/04/12/1035.php

本当に世の中には、色んな事を考える人間がいるんですね。

冒頭の写真は、「どれだけ頭蓋骨に穴を開けるのが重労働か」という事を実証する為に用意された、セルフトレパネーションの道具一式です。(進捗ナイト内では鹿の骨を使った演習が行われました。)

ちなみに進捗ナイトでは、セルフトレパネーション志願者も随時募集しているそうです。ウキウキハッピーになりたい人、毎日が苦しくて辛い事ばかりだと言う人、日々声高に鬱を主張している人は、ちょっくらお試しになったらいいと思います。

最初は6㎜サイズからだそうですので。どうでしょうか、6㎜からのハッピートリップホール。

そして、最後に来ましたよ。

私の中で今最も旬の芸人、食虫芸人の佐々木孫悟空氏が。

ちなみに今は震災の影響で、虫が減っていて食糧難なんだそうです。ゴキブリなんかも価格高騰しちゃってるとか。

虫を買って食べるって言う発想がもうね、狂ってて好き。

ただし今回は先述の通り、品薄の為に虫を入手することが出来ず……佐々木孫悟空氏に用意されたのは、金魚と巨大なドジョウでした。異種格闘技戦です。

そのまま佐々木氏は、人間ポンプに挑戦します。

「ユーストってなに? ユーストさんって英語映画? インターネット、パソコンさん」
「マイクシーブ……マイケルシーボルト(※マイクロシーベルト)」と相変わらず名言を連発しながら、金魚を二匹丸呑み。

佐々木氏「金魚、カムバックプリーズ?」

金魚は二度と戻ってきませんでした。

で、更に佐々木氏はドジョウを鼻から飲み込もうとしていたが、でっかい、ドジョウでっかい。マニアなAVで、女優がアナルに突っ込むようなサイズ。すいません、かなり直接的な表現していますけれど。

最初の一匹目はあまりにでかすぎて入らなかった為、二匹目に少し細めのドジョウをチョイスし、それを鼻から飲みこむ。

佐々木氏、鼻バージン喪失です。
写真が載せられないのが本当に残念です。

ドジョウチャージ後に佐々木氏は、鼻血をダラダラ出しながら「女性の気持ちが何となく分かった」と語った。

昔、初体験は鼻に大根を突っ込む痛さ。出産は鼻からスイカを出す痛さ。みたいな噂は聞いた事があるが……。鼻って言われてもピンとは来んね。


このような状態で、最初から最後まで異端尽くしの進捗ナイトでしたが、次回の開催はえーと、八月か九月……?(うろ覚え……)。

次回もまた異世界体験談を視聴しに行くと思います。
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2011-06-21 04:40 : アングライベント : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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