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神のテレアポ

パパ、ごめんなさい、お漏らししちゃった…。








貴様の個人情報をな!!!!!!!


正に外道。


どーも、「冬に咲く向日葵」と書いて、朝日です。

種はリスに食われます。

今回は、流出関連の話だよ。

出始めの文句にドキドキしたヤツは、確実に変な趣味を持ってる事、確定!!!


最近私宛に、「ミセスの装い」とか、「昼下がりのお散歩は、ちょっとこじゃれた帽子をアクセントに」とか、ちょっとターゲットを間違えている様子のDMが届く。


こないだ、墓石のDMも届いた。


「あってはならない、なくてはならない」とか巧い事言われてもなぁ。

今んとこ土に還る予定ないし。

とりあえず届いたDMは、猫に飯をやるときのランチョンマットにでも使ってやんよ!

しかしまぁなんていうか、いい具合に流出してます、うちの住所。

個人情報って、どの辺まで流出しちゃまずいモンなんだろうとか考えた時に、銀行口座番号や、クレジットカード番号が完全にマズイのに対し、メアドや電話番号はさほど危険視されない傾向があるじゃないですか、なんだかんだ言って。

携帯に、知らない番号からかかって来ることもあるし。

自宅の電話にも、掛かってくるだろ。
なんかよく分からない勧誘の電話。


家電つないでない人も、暇つぶしにはなりますよ。
まぁ読んで下さい。


で、こないだ、家の電話なんかめったに取らないくせに、たまたまそんな感じの電話取っちゃったんすよ、私。

その時掛かってきたのは、よくある勧誘の電話。

でも、電話先の女(おばさんぽかったが、まだ若いかもしれん)がすげぇキャラでな…。

こっちが、電話とって「もしもし?」とか言うのも待たずに


勧誘の女「あっこぉんばんわーwwwわたくし、銀座の方でドゥエリーの輸入販売のお店を経営しております、ドゥエリーアドバイザーなんですがーwwwご家族の方はどなたかいらっしゃいますかーーー???」


ドゥエリー!!!!???

しょっぱなからスゲェ破壊力だ!!!!

ていうか…後半、おかしいだろ、ご家族の方はって。

自宅兼会社の家の電話に掛けてるorホームヘルパー雇ってるわけじゃないのに、家族以外の人間が電話に出るわけねぇだろがい。

しかも、電話取ったの、昼の2時だよ。

この女、海外から電話掛けてんの?
頭は大分地球外っぽいけどな。

いつもなら勧誘の電話は即殺するところだが、これは面白い話が期待できそうなので、しばしドゥエリーおばさんとエンジョイプレイな方向に進むことにする。

思わず吹いたが、ひとまずは平常心を装って返答。

私「ブフォ、そうですか…何か?」

ドゥエリーババァ「ハイ!!!!!ええ!!!!!」

今時、小学生でもそんないい挨拶しねー笑。

バァ「本日はっ!!えー!この度私が、あっいやっ!!私どもが独自のルートでですね!お客様にお届けするためだけに輸入した、天然のダイヤを使った商品をご案内いたしたくてお電話差し上げたわけなんですが!!」


>私どもが独自のルートで
つか…別に普通の空輸だろ…。
犯罪の域に達しないと威力が半減する魔法の言葉「独自のルート」

>お客様にお届けするためだけに
まぁ…他人に売らなきゃ商売にならねーしな…。


私「(無言)」


ババァ「えー、よろしいでしょうかっ?」


(笑)(笑)(笑)(笑)

確認取られちった。

ひとまず「はい」と返事をすると、ババァは再び話し出す。

ババァ「それでですね!早速あの!ご紹介給わせていただいても!?あ!いえっ!!そうです!!」


言語の運び、地球外警報。

アブねーよ…。


私「いや、いいです」

ババァ「しかしせっかくこうしてお電話を差し上げているので、少しだけでも…!!」


頼んでねーよっ☆

でも、この瞬間、ものすごい探究心がズキズキ疼いてきちゃったから、おもわず


「じゃあ、質問していいですか?」

ババァ「フファッ!ハイイ!!!!!!どうぞ!!!!何でございましょうか!!!!!?」


ババァのテンションブレイクスルー!!!!!!

神だ、このババァはコスモに値する人材かもしれない。


そんな全知の存在の化身に、答えられない質問など存在するはずがない。


質問→「うちの電話番号、どうやって知ったんすか」


…………。

いや、気になったんだ、単に。

テレアポのバイトしたことないから知らない&調べても、どうやってテレアポのバイトの人が知らない家に電話をするとか、闇のタウンページとかそういうものの存在がヒットしなかったから…。

単に、タウンページとかで見て電話掛けるの?あれ。


神の出した答えはこうだ。

ババァ「そういう質問には、お答えできないんですよぉ~」


うちの情報勝手に引き出しといて、それか 笑
いい身分だなぁ?

マニュアルなんだろうけど。

私「あ、そーすか、じゃあ、いいです、どーも」


萎えたので、そういって電話を切ろうとしたら、ババァがすごい勢いで

ババァ「ちょっとあの!!お客様、まだお話がございますので!!!」


買わないのに?

とりあえず

「何でしょうか」と言ってみる。


ババァ「商品のご紹介をばですね…」


「をば」って笑

探究心再燃。


私「その前に、会社のお名前とかをお聞かせ願えますか」

ババァ「はっ!はぁ!ありがとうございます!!私どもの会社兼オフィースは、なんとかパース(何とかの部分聞きそびれた)といいまして!!」

会社とオフィス?

それは、「喫茶店兼カフェ」的な使い方ということで処理していいんだろうか…どーでもいーっすけど。

私「はぁ…会社兼オフィスといいますと、テナントと言う事でございますか?」

ババァ「ウェッ!?ええ、そのようなものでございます!」

私「そうですか」

ババァ「他に何か!?」

いや、ないけど。

私「いえ、後は特には」

ババァ「そうですか、では商品のご説明に入らせていただきます!」

ええ…いいよ、もう。

攻めるのは好きだけど、攻められるとやる気なくすし。

私「いや、けっこうです」

ババァ「いいえっほんとっ!そんなにお時間掛かりませんからぁ!!」

「何もしないから」っつーセリフといい勝負だよ。

私「宝石アレルギーなんです」

ババァ「あぁーっそれはそれは!」

え、何何?そんなに感嘆されても困るんすけど笑

ホントもういい、となったので

「すいません、時間ないんで」

と断って、電話から耳を離そうとした瞬間


ババァ「何なのでありますか!?こちらはお客さまによい商品をご紹介しようとなさっているのに!!」


ば、ババァがKIRETA!!!!!

しかし、その丁寧語は何なんよ。

美しい日本語が危うい。


これはいけないと思い

「あの、自分自身に『なさっている』て使うのは、ちょっとあまりよろしくないのではないかと…」

と、チャレンジ魂の凝縮体であるわたくし、電話の向こうのババァにつっこみを入れてみた次第であります。

すると、この様なご返答を承りました。


ババァ「私はっそんな事をおっしゃりたいんじゃない!!ありません!!」


ですよねーwwww

しかしババァ、何発トマホーク砲撃ってきやがるのかね。

ワタシに笑うのを我慢させて、どうするつもりですか。

やっぱ神か?もしや宇宙創った人!?ビッグバンやるつもりか!?

ただのババァだろうけどね。

テンパりすぎて、言葉の使い分けが出来なくなっているんだろうが、いくらなんでも思考回路ショートしすぎだろ。

ミラクルロマンスも腰抜かすよね。

放置そしてガチャ切りという中距離コースより、とことんいじれるとこまでいじるという無限長距離コースを選ぶのが、この場合の礼儀だという責任感(ていうか無駄な脅迫概念)に背中を押され

会話キーワード『では、何をおっしゃりたいのですか?』

を発動させる私。

すると、ババァにも新たな動きが


ババァ「わたっ」


綿?


ババァ「わたくしはっフっフハァァァー…!」

フハァァってアンタ、なんだその軽くヒグマ3頭一気に倒せるぜ的な気合いの籠もった息は…!

エクトプラズム出たか?

ババァ「おっ、お電話を差し上げまして、上げましてデスネッ!!お客様にドゥエリー商品をおススメいたしました!!すすめましてです!!」


私、遊ぶ相手間違えたかしら(←今更すぎ)


すげーな、現代の日本社会って。
人間じゃない物体がテレアポ業界には潜んでるらしいZE。

地球破壊されちゃ困るし、もう謝ろう。

私「すいません」

ババァ「なぜあやまるのですか!!!」


もう、どうしよう。


ババァ「それが私のお仕事なのです!!」

私「…そうっすか…」

ババァ「商品といいますのは、宝石でございます!!ドゥエリーというのは、ドヮイヤです!!」

ダイヤ?

ババァ「お安くはありませんが!!ご自分への投資です!!!いえ!!ご投資だとお考えすれば、そうお安くはない値段だと思われます!!!」

結局お安くねーじゃんよ。

私「お金ないし、結構です」

ババァ「そうおっしゃいませんと、お考えになってください!!!」


これ以上会話を続けたらババァの血管が切れそうなので、もう電話を切ろうと思った。


わたし「失礼します」


ババァ「どういたしまして!!!!」



神 光臨



最後の最後まで支離滅裂だった3分弱。

パラノイックな余韻に浸れたのは、電話を切った5分後でした。

あの電話はきっと銀座からじゃなく、銀河からの電話だったんだ。と電話を切った後思いました。


このババァからの電話を取って以来、私は家の電話を取っていません。
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tag : 雑記

2009-08-26 03:09 : 雑記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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