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テクノカッツ→code:erotica

minoritycampにようこそヴィルコメン。

ハロウィンにダウンした反動か、先週金曜夜から今まで動きっぱなしでした。

青山ファイ、code:erotica展、デパっち、箱根、山梨、横浜…というルートでぐるぐると。

とりあえず、今日は前半のまともな日記でも。

先週金曜、青山faiで行われたテクノカッツに行ってきました。

テクノカッツは長年のクラブ友達であるアヤコがオーガナイズしています。アヤコの言う通り、ファイの構造だとテクノが響くねぇ。

テクノカッツ

一応ダンサーとして入ったものの、私が踊る隙ないくらいに盛り上がっていました。

とりあえず踊りながらニヤニヤしたり、おでん食べながらニヤニヤしたり、友達や見知らぬ人と絡んでニヤニヤしたりしていた。

テクノカッツ

久々に踊り過ぎて、次の日は若干足元がふらついてた。

翌日はリカイとcode:erotica展に。

モリニエ、ビアズリー、丸尾末広、山本タカト、トレヴァーブラウン、甲秀樹。どれも好きな画家です。新しく気になる画家も見つけたし、思ったよりも作品数が多くて楽しかった。

そんな中で甲秀樹氏の描く少年&青年エロスは日本一、いや世界一だと私は思う。

普通の男や女が見たら「…なにこれ」だが、観る人が観たら「これは…!!」となる事請け合い。誰もいないと思って舞台裏を覗いたら、そこで男同士のすごいもん見ちゃったみたいな雰囲気がもうたまんない。

しかし、こういうアウトサイダーに分類されるであろう作品を見ていると、過去の事を滔々と思い出してしまう。

前にいた場所は本当色んな意味できつかったけど、こういうアウトサイダーアートの写真集や古い美術書がたくさんあったから、そこだけはよかったなー。とか。(今でもそこには行こうと思えばすぐ行けるんだけど、行く気持ちになれない。)

心身ともにガクガクしてる状態の時、薄暗ーいアトリエの隅っこに座り込んで、そういう系の画集を眺めるとすごい癒されたんだ。

空っぽの鳥かごの下で、埃臭い銅版画に影が射すのをぼんやりと眺めてると、そりゃぁもう虚しさを超えたいい境地に行けたもんだよ。

minoritycamp

冬の夕暮れ時なんか、死にたくなっちゃってもう最高。

そういう事や他の色んな事を思い出すと、心の底から幸せになったらモノなんか書けなくなるんじゃないかと、おっかなくなる。

だって幸せになってしまったら、人生どん詰まりの時の気持ちを思い出せなくなって、生々しい表現が思い浮かばなくなりそうじゃない。(それは私の感情ストック装置みたいのが、未熟だからかもしれませんけれども。)

生き方の癖みたいなもんで、ある程度満たされない位置でないと、逆に落ち着かない部分があるのかもしれません。

ねこぢる氏の漫画「猫神様」に出てきた、ねこがみから豪邸を貰ったけれど、結局庭に備え付けられた犬小屋に寝てるホームレスの気持ちが妙に分かります。

「あれっ?ベッドで寝ないの?」
「あー、わし、こんくらいが落ちつくんや」みたいな。

それと、狐の襟巻きに「ぼっちゃん」という名前を付けていたリカイのセンスに惚れ直しました。

さらにリカイは

「始めは名前を『ぽんた』にしようと思ったの」

それ、狐じゃなくて狸じゃね?

こうしてなんだかポワポワとデートを終えた後に、私はデパートメントHという変態の牙城に向かったわけです。

あと今だから書くけど、文化村ギャラリー前の喫茶店のアイスティー、マクドナルドのアイスティーと同じ味だった。
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2010-11-07 22:36 : 普通の旅日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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