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UM結成9周年記念イベント 「9日目の雨」

 UMが今年で結成9周年だそうです。おめでたいです、おめでとうございます。9年。幼稚園生が、小学校を卒業する、もしくは小学生が高校生になるのと同じ年月ですね。

UM公式HP
http://umum.nu/pc

 そういえばUMのヴォーカルであるリカイから「一昨年(7周年)までは記念イベントのタイトルは一貫して『〇〇ちゃいでちゅよ(年齢+でちゅよ)』だったのに、去年から突然『8日目の雨』になった」と聞いたのですが、その小学校六年間~中学生三年間の年月に当てはめて考えると、丁度、去年8周年は中学二年生になる年齢だったという……
おめでとうございます! 

 しかし今回、わたくしカメラを忘れるという大失敗を犯したので、今回は文章メインでお伝えしようと……カメラを忘れたのが本当に悔やまれるイベントでした。


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 イベントがアムアコで幕を開けた後、メインステージの一発目を飾るのが、よりにもよって、死後さばきにあうだった。

 死後さばきにあうとは、狂人、もと全裸中年男性界隈から生まれた、全裸中年系発狂キチガイバンドです。ほとんどの曲がBPM180以上、歌詞の大部分が放送禁止用語(男根関係)という、ツイッターの狂人タイムラインそのまんまの。

 ヴォーカルの0次郎さんが本番前に酒の缶を8本開けてから望んだライブは、ファッキン酷いの一言でした※褒めています。

 全裸中年男性のテーマ「怒張の極地」で始まったステージは、ギター担当だったはずのウジャさんことホーデンさんがキチガイ担当(主に奇声&徘徊&露出)と化し、絶え間なくステージ上を徘徊し、奇声を上げ、時に露出し、じゅーしー氏が真剣にキーボードとショルキーを演奏する……と見せかけて奇声に参加。そんな中でセンターを務めるO次郎氏は、終始微動だにせず歌い続ける。ステージ上のメンバー、全員茹だっていた。

 会場に来ていたNステ総裁向月さんからホーデンさんへ酒缶の差し入れが行われ、ホーデンさん演奏中にステージ上で酒を一気飲み。それを見た酔っぱらいプロの向月さんが「こいつら全員(ピー)だな!」と一言。

 とりあえず、セットリストをどうぞ。


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 キチガイ沙汰のステージが三曲目に差し掛かった時、突然ステージ脇から狂人界隈に潜む化け猫にゃるおさんが乱入!! ホーデンさんとディープキスを繰り返し、ホーデンさんが履いていたクロックスを奪い嗅ぎまくった挙句「おしっこ飲みたいみゃお~」「すきやき食べたいみゃお~」「わんわん! わんわん!」と意味不明なうわごとを繰り返す。更に勢いに乗ったホーデンさんがにゃるおさんの顔面に尻を押し付け
「にゃるおさん! ケツの匂いを嗅いでください! そう、もっと! もっと! もっと直に! どうだ!」
にゃるおさん「ウェ~~!!!! ゲホッゲホッ、ウゥウゥウゥ、オエーーーッ」
O次郎さん「巻きでお願いします」
じゅーしー君「OKOK、あれ……なんで音出ねぇの? あれ?」

 なかなか音源が流れずに焦るじゅーしー君を尻目に、O次郎さんは嘔吐くにゃるおさんや客席を写メり始める。※一切脚色なし。


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 死後さばきにあうは、今後も引き続き活動をしていくそうです。ホーデンさんが「次回は年末近くに池袋手刀で……」的なことを言っていましたが、実際のところはまだ次回の予定は決まっていないらしい。

 そしてライブ後、死後さばきのあうのメンバーは全員居酒屋でぶっ潰れていました。O次郎さんは最終的に行方不明になり、トラ箱に保護されていたとかなんとか。何はともあれ、デビューライブどつかれ様でした。そして2000円というギャラでキチガイ役を果たしたにゃるおさんに敬意を。


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 この後は途中途中で表へ出て休憩したりしていたので、タイミングが合ってみることが出来たバンドの感想を……。

 写真が撮れなかったのですが、豊福メイジさんとリカイのサブステージは、サイハテ遊園地がとてもよかったです。



 動画あった……! すてきだ。

 R*A00+倉垣吉宏さん(舞台芸術創造機関SAI)のサブステージ。


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てかこの、見事な身長差笑。

大島さん「今日は血糊飛ばないから、もっと前に来て大丈夫です」

 倉垣さん脚本の朗読劇(で合ってるんでしょうか? 演劇の名称や知識に疎いので、間違っていたらすみません)月並みな感想だけど、役者さんって、本当に舞台ごとに顔と声色が変わるんですね。声と表情だけで物語の情景を伝えていく力というのは、本当にすごいなぁと思いながら観劇していた。

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 だが最後、倉垣さんが椅子から倒れ落ちた後で物凄く小さくなっていくのを見て、物語に感心しつつ、脳の隅で「なんか倉垣さん、すげぇ圧縮されているな……」と、舞台に全く関係のない感想を抱いてしまった。(大島さん曰く、「倉垣さんは、折り畳みが利く」。)

 燭台(怪)の蜻蛉さんとKLEさん。


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 分かりづらいんですが、KLEさんがホーデンメイク(ホンモノは、列に紛れています)。


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蜻蛉さん「襟足切りました!」
ホーデンさん「首も切れー!」
蜻蛉さん「(ライブ告知で)どうか、オレのゲロの様な声を聴きに来てください!」
ホーデンさん「うぉおーーー!!!! ……オイ、メイク!!!(KLEさんに気付く)」

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 森の代弁者、玉虫ナヲキさん。


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 衣装も舞台の雰囲気も素敵で、ホント写真撮りたかった。動画あったので、勝手に上げて大丈夫なんだろうか、何か問題があったらアレします……。





 トリの本日の主役UM。


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 リカイとはもう10……いや、11年の付き合いで、ステージを見ながらいろいろなことを思い出して、いろいろなことを考えていた。

 一人の人間、もしくは一つの物事と長く付き合うことは、好きになったり嫌いになったりの繰り返しで、大なり小なり嬉しいことも悲しいこともあって、傷つけることも傷つけられることも、嘘を吐くことも嘘を吐かれることも、もう二度と会いたくない、もしくはもうこんなこと辞めようと思うことさえあって、でもそれを全部許してただ一緒にいるだけでいい、もしくは自分がそれを続けてきた事実があればいいと思えるようになって、そこで初めて自分を許せるようになる、もしくは自分が築いてきたモノを好きになれるのではないか。ふと、そう思えるようになった切っ掛けの曲が、UMの曲の中にあります。

 私は物事の暗い面を追いがちなため、人の優しさの構図とか、許容のメカニズムにはどうにも鈍くて、そういうことに気付けたのがごく最近ではあったのですが、こう考えるようになってから、色々な事を楽に考えられるようになった気がします。

 MCでリカイが「UMの音楽は誰かを救えたりするものではない」と言っていたのですが、私にとってUMの曲は気付けなかった事に気付く切っ掛けをくれたり、悩みの答えに繋がるヒントを教えてくれたりする、とても大切なものです。

 まぁなんにせよ、思い出を共有出来る存在があるというのは、なんか素敵なことやんかぁ。


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 ライブ終了後、アンコールに応えて出て来たUM二人は「アンコール用の曲用意してないんで、感謝の気持ちを……」と、組体操的な何かで表現していた。組み上がったそれはまるで、破けて半分になった傘の様な形状をしていました(次の日からの台風を示唆していたのか……)

 そして蜻蛉さんから安全面の問題から蝋燭に火が灯っていないサプライズバースデーケーキが送られ、藤宮さんの「ハッピバースディトゥーミーFujimiya」で九日目の雨は幕を閉じました。


 改めてUM9周年、おめでとうございました。これからも長く、UM二人のスペースで活動を続いてほしいと思っています。宇宙!
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2013-09-19 01:14 : アングライベント : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

【大群馬(グンマー)展】渋谷ヒカリエの8階で群馬愛を叫ぶ!

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「これは、高校球児のかさぶたですか?」
「いいえ、焼きまんじゅうネックレスです」

 すみません。焼きまんじゅうにネックレスとしての資質を見出したところに感心していいのか、思考回路の接続感度に不安を抱いていいのか、結構本気で分かりません。

 先週日曜日、所用※で静岡に行った後に偶然時間が開いたので、渋谷ヒカリエで行われていた大群馬展へ行ってきました。


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『群馬のおきて~グンマーを楽しむための52のおきて~』
 出版記念グループ展
「大群馬(グンマー)展」
http://dpz.cocolog-nifty.com/q/2013/08/post-e9cd.html

 ※所要というか、珍スポを探しに行った。しかし山の中を一時間以上探しても見つからなかったので、諦めた。


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 静岡探検の収穫はこれだけ、無念。

 さて群馬県と言えば、ネットで検索すると


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 何故かこういう、秘境の部族感満載の写真が出て来てしまう謎を抱えている。きっと榛名湖にはモケーレムベンベがいるのでしょう。ついでに南国少年パプワくんのグンマ博士の二次創作絵も、よく出て来ます……日記に書いてやる!


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 いや、あの、別に仲悪くないですよ。群馬と栃木は両毛で繋がった仲ですし。
 というか正直、栃木県民は基本的に自分の県に対しても他の県に対しても、冷めているというのか、無関心というのか……(minority camp管理人は栃木出身)。

 この他にも「2012年都道府県魅力度ランキング47位」であったり、「県庁所在地の地価 全国最下位」であることが関係し、何故か群馬県がネットでいじられ始めたのをきっかけに、日本全土に群馬の魅力を伝えようと北村ヂンさんを初めとする群馬出身のライター達が集結。そして出版した「群馬のおきて~グンマーを楽しむための52のおきて~」の出版記念イベントである大群馬展が行われたと。

 渋谷ヒカリエの8階、フロアの一番奥に設置された大群馬ゾーン。無駄に洗練された展示スペースが並ぶ中、その一角だけ闇市的な雰囲気が漂っていた。

 肝心の群馬のおきて、せっかくだし会場で購入したかったのですが


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 売り切れていました。ここでの購入は叶いませんでしたが、AMAZONで買えるそうなので……アマゾン!? グンマはやっぱり未開の土地だったんだ!!




 本を販売していたスペースの横には、群馬Tfrom毛無峠販売コーナー。


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 これを着て小串鉱山跡へ繰り出せば、気分はもうヨイトマケ。


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 会場に入ってすぐ左手には群馬県と群馬県庁顔出しパネル。


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 ヒカリエのペナントを貼りつけるセンスがCOOL! しかし申し訳ないことに、一瞬床置き型の空調の顔出しパネルかと勘違いしてしまった……。


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 パネルの横には群馬関係ない展示も少し混じっていますが、何ら違和感なし。


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 入り口右手の壁一面には、北村ヂンさんの群馬珍スポレポートが展示されていた。秘湯ガラメキ温泉、珍宝館、命と性ミュージアム等々。(ちなみに命と性ミュージアムの某コーナーには、ヂンさんのお父様が監修した展示がある。)


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 ボタンを押すと、ダルマの片目がぐるぐる回ります。アへ顔で止めるもよし、白目にするもよし。これで音が鳴ったり不自然に光ったりする仕組みが付いていたら、急激にダイナミックコグマ感が増します。


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 これは……THE・ヤマダ電機!!! 隣のは栃木県宇都宮発祥のコジマ電気。2002年に裁判沙汰を起こした二社が、デコられ仲良く並んで展示されている。

 そしてヤマダ電機と言えば、あのメロディー。凡庸性の高さが異常。




 どうでもいいけれど、ヤマダ電機の替え歌はコレが一番好き。


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 続きは追記で。

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2013-09-04 07:20 : B級探険日誌 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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