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無防備地帯

昨日、某カフェで食事中。

イケメン店員がオーダーを取りに来た。

オーダーを取り終わり、イケメン店員が別の仕事をしに店内をうろうろしている隙を縫って、私はもちろんバッチリチェックをしたさ。もちろんじゃないか。

何をチェックかって、そりゃ君

靴下チェックに決まってるじゃないか。

イケメン店員、顔も服も髪型もイケメンなのに、厚ぼったいくるぶしソックス履いてた。
しかもホームセンターで売ってそうなジジィの園芸サンダルみてーなの履いてた。

くるぶしから下、ターンアンドカントリーだよ。

くるぶしから上、ぶち壊しだよ。

あのね、人間が着衣において一番油断しがちな部位って、足元なんだよ。
だからなんか、思わず足元を見ちゃうのだよ。

だから私靴を買い行く時は、ぜってぇ油断した靴下履かねぇもん。

109の中の靴屋で、今風ギャルが試し履きしようとブーツ脱いだら、中からびろんびろんの緑の靴下履いた足が出てきたりとか。

百貨店の靴売り場で小奇麗なミセスがショートブーツ脱いだら、中から薔薇族漫画の背景トーンみたいな柄の透けた靴下履いた足が出てきたりとか。

そういうの見たら、油断しちゃいけない気持ちになるじゃん。

以前、絶対に靴下の油断をしない男の知り合いに、「そういうの、男も見る?」と質問したら

「スゴイ見る。てか、どっちかっつったら靴を見る。変な靴履いてる女は、すぐヤれる確率高い」という、本当かどうか分からない意見を貰った。

そのヤれるヤレないはどうでもいいけれど、歩く時に足音がペタンペタンなる女は、大体何かがだらしないってイメージがある。

すんげぇ服装や口調はぴしっとしてんのに、口元に粒入り歯磨き粉の粒ついてたりとか。

(あと、ミュールのかかとのゴムが取れてんのにそれを履き続けてて、歩く度カツンカツン音のする女は、大体わがままな性格してる)

しかしだらしないって、顔が美人とか行動がスマートだとかそういうのとも関係ないし、不潔ともまた違うんだよな。

何か雰囲気のようなものというのか、ちょっとした動作や持ち物に現れるというのか。
なんか、よくわからないけど一言で納得してしまう謎の形容詞なんだよ。

ちなみにその油断のない男曰く、「だらしのない女は、清潔感がまずない。そこも見る」だそう。

私は、清潔感=「その人の作ったおにぎりを食べようと思えるか否か」という解釈なんだが、たしかにちょっとおにぎり遠慮するタイプの人は、全体的にだらしない。

今回はギャルとかヲタは抜かして、普通の女子を例に出す。

まず、そういう清潔感云々の人間は、だるんだるんしたローリー○ファーム系の無地の服着てて、平気で枕とか本とか踏んで歩けるタイプの人が多い。

で、「みんなでがんばろうよ!!オース!!」みたいな、田舎のバスケ部かソフト部みたいなノリしてる。

私はこういうタイプ、正直とっても鬱陶しいけどな。「みんなでみんなで」言う割りに、自己中な人間ばっかでよ。※話題が変わるので、また別の項で詳しく。


しかし、こういう観察ばっかしてる私も、ものすごくだらしないよ。

部屋に散らかってる画材そのまんまだし、辞書や本もしまわない。
だってすぐ使うし(←部屋片付かない奴はこれ絶対言う)

追伸
あと、長年ずっと同じ靴を履いている男は、人当たりは良くても中身はものすごく頑固で、若干融通が利かない人間が多い。

これは自信を持って言える意見だぜ。
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tag : 雑記 日記

2009-08-31 00:22 : 雑記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

新宿マックのおきて

夏ですね、もう八月後半ですけど。

暑い時期には、爽やかな色合いの服がいい。

でも、気をつけろ!!

夏は汗かくからな!!
下着、めっちゃ透けるからな!!!

特に、白いパンツとかな。

スカートは裏地なくてもペチコート穿きゃいいけどさ、パンツは無防備だし。

こないだ新宿で遊んだ帰り、歌舞伎町のマックに行った時の事なんですが。

私と友人が座った席の近くで、上京したての芋ホストらしき男が、ものすごい勢いでうたた寝をしていた。店員の気配を感じ取るたびに一瞬起きるんだけど、またすぐにうとうとし出す。

芋ホストはもはや半分以上席からズリ落ちていて、芋ホストが穿いている白いズボンの尻の部分では、下に穿いているゼブラ柄か虎柄のブリーフが透けている。

この男…多分駆け出しのホストで、金がなくて薄いスーツ着てるのか?

でも、その柄はないだろう…しかも下地が赤いんだよ。

多分、彼的には獲物の返り血を浴びる虎。がテーマの下着かもしれないが、こっちから見たら捕らえられたシマウマ。がテーマの下着としか思えない。

見てるこっちがさもしい気分になった。

すると、突然店内にギランギランしたギャル男みたいなホスト登場。

ギラギラしたホストは、パンツ透けてる芋ホストを発見し、ものすごい剣幕でそいつの元へと近寄っていく。

周りの客がドン引く中、ギラギラしたホストは芋ホストの首元を突然ひっつかみ

「テメェェ!!!都内でマックに入るんじゃねぇっつっただろうがよぉ!!!」

ギラギラホストに首根っこを掴まれて叩き起こされた芋ホストは、ものすごい情けない寝ぼけ面で「ふ、ふあ!?」みたいな事を口走る。

笑いたいけど、笑えない。

ギラギラホスト、超恐ぇ。

ギラギラホストはそのまま芋ホストの首根っこを引っ掴み、「ちょっとマジテメェ表出ろ!!!!」とか言いながら、猫を引っ掴むような感じで、芋ホストを店内から引きずり出して行った。

なんだ…何だったんだ、あれ…。

東京ってすんげぇズラー!!

そいつらが去った後、「今のすごくなかった…?」と普通のコメントをする友人を前に、ニヤニヤするのを我慢しながら「ホストって、本当に大変な仕事なんだね」と、棒読みで返事。

一般人の友人が唖然としている前で、密かに「ダメな後輩とめっちゃ厳しいけど世話焼きな先輩!!!!」と、フィルターを全開にしていたとか、言えない。

キモくてごめんなさい、こういう生き物だから。

でも萌えたのはシチュエーションにだけで、性的なアレまでには変換できなかった。

ホストという職業に萌えないからだろうか。

青年同士には興味ないからだろうか。

プラトニック・ホスト。


違うか、芋もギラギラも両方不細工だったからか。

ホストの世界の事は知らんが

ギラギラホストが言ってた「マックに入るな」っていうのは

ラグジュワリーな世界(笑)を女性に提供する為に生きる俺達(笑)は、庶民が入るようなファーストフード店なんかに入っちゃいけない!
ゴージャス(笑)な俺達がこんな庶民臭い場所で飯を食ってたら、女性客に見つかった時、相手を幻滅させてしまうじゃないか!

ていうか、その前に客に見つかったら、大変じゃん。

て事なのだろうか。

ようわからん。


ちなみにその後、私の中の妄想(ホモとかセクロスとかないノーマルな)は

先輩ホストが性病かなんかで重態になり、駄目だった芋ホストが整形して心機一転、先輩ホストのために頑張る。けど先輩ホストはホストとして復帰できず、誰にも黙って田舎へ帰る。

位のとこまでは行きました。

ごめんギラギラ。田舎に帰しちゃった。
2009-08-26 03:12 : 雑記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

神のテレアポ

パパ、ごめんなさい、お漏らししちゃった…。








貴様の個人情報をな!!!!!!!


正に外道。


どーも、「冬に咲く向日葵」と書いて、朝日です。

種はリスに食われます。

今回は、流出関連の話だよ。

出始めの文句にドキドキしたヤツは、確実に変な趣味を持ってる事、確定!!!


最近私宛に、「ミセスの装い」とか、「昼下がりのお散歩は、ちょっとこじゃれた帽子をアクセントに」とか、ちょっとターゲットを間違えている様子のDMが届く。


こないだ、墓石のDMも届いた。


「あってはならない、なくてはならない」とか巧い事言われてもなぁ。

今んとこ土に還る予定ないし。

とりあえず届いたDMは、猫に飯をやるときのランチョンマットにでも使ってやんよ!

しかしまぁなんていうか、いい具合に流出してます、うちの住所。

個人情報って、どの辺まで流出しちゃまずいモンなんだろうとか考えた時に、銀行口座番号や、クレジットカード番号が完全にマズイのに対し、メアドや電話番号はさほど危険視されない傾向があるじゃないですか、なんだかんだ言って。

携帯に、知らない番号からかかって来ることもあるし。

自宅の電話にも、掛かってくるだろ。
なんかよく分からない勧誘の電話。


家電つないでない人も、暇つぶしにはなりますよ。
まぁ読んで下さい。


で、こないだ、家の電話なんかめったに取らないくせに、たまたまそんな感じの電話取っちゃったんすよ、私。

その時掛かってきたのは、よくある勧誘の電話。

でも、電話先の女(おばさんぽかったが、まだ若いかもしれん)がすげぇキャラでな…。

こっちが、電話とって「もしもし?」とか言うのも待たずに


勧誘の女「あっこぉんばんわーwwwわたくし、銀座の方でドゥエリーの輸入販売のお店を経営しております、ドゥエリーアドバイザーなんですがーwwwご家族の方はどなたかいらっしゃいますかーーー???」


ドゥエリー!!!!???

しょっぱなからスゲェ破壊力だ!!!!

ていうか…後半、おかしいだろ、ご家族の方はって。

自宅兼会社の家の電話に掛けてるorホームヘルパー雇ってるわけじゃないのに、家族以外の人間が電話に出るわけねぇだろがい。

しかも、電話取ったの、昼の2時だよ。

この女、海外から電話掛けてんの?
頭は大分地球外っぽいけどな。

いつもなら勧誘の電話は即殺するところだが、これは面白い話が期待できそうなので、しばしドゥエリーおばさんとエンジョイプレイな方向に進むことにする。

思わず吹いたが、ひとまずは平常心を装って返答。

私「ブフォ、そうですか…何か?」

ドゥエリーババァ「ハイ!!!!!ええ!!!!!」

今時、小学生でもそんないい挨拶しねー笑。

バァ「本日はっ!!えー!この度私が、あっいやっ!!私どもが独自のルートでですね!お客様にお届けするためだけに輸入した、天然のダイヤを使った商品をご案内いたしたくてお電話差し上げたわけなんですが!!」


>私どもが独自のルートで
つか…別に普通の空輸だろ…。
犯罪の域に達しないと威力が半減する魔法の言葉「独自のルート」

>お客様にお届けするためだけに
まぁ…他人に売らなきゃ商売にならねーしな…。


私「(無言)」


ババァ「えー、よろしいでしょうかっ?」


(笑)(笑)(笑)(笑)

確認取られちった。

ひとまず「はい」と返事をすると、ババァは再び話し出す。

ババァ「それでですね!早速あの!ご紹介給わせていただいても!?あ!いえっ!!そうです!!」


言語の運び、地球外警報。

アブねーよ…。


私「いや、いいです」

ババァ「しかしせっかくこうしてお電話を差し上げているので、少しだけでも…!!」


頼んでねーよっ☆

でも、この瞬間、ものすごい探究心がズキズキ疼いてきちゃったから、おもわず


「じゃあ、質問していいですか?」

ババァ「フファッ!ハイイ!!!!!!どうぞ!!!!何でございましょうか!!!!!?」


ババァのテンションブレイクスルー!!!!!!

神だ、このババァはコスモに値する人材かもしれない。


そんな全知の存在の化身に、答えられない質問など存在するはずがない。


質問→「うちの電話番号、どうやって知ったんすか」


…………。

いや、気になったんだ、単に。

テレアポのバイトしたことないから知らない&調べても、どうやってテレアポのバイトの人が知らない家に電話をするとか、闇のタウンページとかそういうものの存在がヒットしなかったから…。

単に、タウンページとかで見て電話掛けるの?あれ。


神の出した答えはこうだ。

ババァ「そういう質問には、お答えできないんですよぉ~」


うちの情報勝手に引き出しといて、それか 笑
いい身分だなぁ?

マニュアルなんだろうけど。

私「あ、そーすか、じゃあ、いいです、どーも」


萎えたので、そういって電話を切ろうとしたら、ババァがすごい勢いで

ババァ「ちょっとあの!!お客様、まだお話がございますので!!!」


買わないのに?

とりあえず

「何でしょうか」と言ってみる。


ババァ「商品のご紹介をばですね…」


「をば」って笑

探究心再燃。


私「その前に、会社のお名前とかをお聞かせ願えますか」

ババァ「はっ!はぁ!ありがとうございます!!私どもの会社兼オフィースは、なんとかパース(何とかの部分聞きそびれた)といいまして!!」

会社とオフィス?

それは、「喫茶店兼カフェ」的な使い方ということで処理していいんだろうか…どーでもいーっすけど。

私「はぁ…会社兼オフィスといいますと、テナントと言う事でございますか?」

ババァ「ウェッ!?ええ、そのようなものでございます!」

私「そうですか」

ババァ「他に何か!?」

いや、ないけど。

私「いえ、後は特には」

ババァ「そうですか、では商品のご説明に入らせていただきます!」

ええ…いいよ、もう。

攻めるのは好きだけど、攻められるとやる気なくすし。

私「いや、けっこうです」

ババァ「いいえっほんとっ!そんなにお時間掛かりませんからぁ!!」

「何もしないから」っつーセリフといい勝負だよ。

私「宝石アレルギーなんです」

ババァ「あぁーっそれはそれは!」

え、何何?そんなに感嘆されても困るんすけど笑

ホントもういい、となったので

「すいません、時間ないんで」

と断って、電話から耳を離そうとした瞬間


ババァ「何なのでありますか!?こちらはお客さまによい商品をご紹介しようとなさっているのに!!」


ば、ババァがKIRETA!!!!!

しかし、その丁寧語は何なんよ。

美しい日本語が危うい。


これはいけないと思い

「あの、自分自身に『なさっている』て使うのは、ちょっとあまりよろしくないのではないかと…」

と、チャレンジ魂の凝縮体であるわたくし、電話の向こうのババァにつっこみを入れてみた次第であります。

すると、この様なご返答を承りました。


ババァ「私はっそんな事をおっしゃりたいんじゃない!!ありません!!」


ですよねーwwww

しかしババァ、何発トマホーク砲撃ってきやがるのかね。

ワタシに笑うのを我慢させて、どうするつもりですか。

やっぱ神か?もしや宇宙創った人!?ビッグバンやるつもりか!?

ただのババァだろうけどね。

テンパりすぎて、言葉の使い分けが出来なくなっているんだろうが、いくらなんでも思考回路ショートしすぎだろ。

ミラクルロマンスも腰抜かすよね。

放置そしてガチャ切りという中距離コースより、とことんいじれるとこまでいじるという無限長距離コースを選ぶのが、この場合の礼儀だという責任感(ていうか無駄な脅迫概念)に背中を押され

会話キーワード『では、何をおっしゃりたいのですか?』

を発動させる私。

すると、ババァにも新たな動きが


ババァ「わたっ」


綿?


ババァ「わたくしはっフっフハァァァー…!」

フハァァってアンタ、なんだその軽くヒグマ3頭一気に倒せるぜ的な気合いの籠もった息は…!

エクトプラズム出たか?

ババァ「おっ、お電話を差し上げまして、上げましてデスネッ!!お客様にドゥエリー商品をおススメいたしました!!すすめましてです!!」


私、遊ぶ相手間違えたかしら(←今更すぎ)


すげーな、現代の日本社会って。
人間じゃない物体がテレアポ業界には潜んでるらしいZE。

地球破壊されちゃ困るし、もう謝ろう。

私「すいません」

ババァ「なぜあやまるのですか!!!」


もう、どうしよう。


ババァ「それが私のお仕事なのです!!」

私「…そうっすか…」

ババァ「商品といいますのは、宝石でございます!!ドゥエリーというのは、ドヮイヤです!!」

ダイヤ?

ババァ「お安くはありませんが!!ご自分への投資です!!!いえ!!ご投資だとお考えすれば、そうお安くはない値段だと思われます!!!」

結局お安くねーじゃんよ。

私「お金ないし、結構です」

ババァ「そうおっしゃいませんと、お考えになってください!!!」


これ以上会話を続けたらババァの血管が切れそうなので、もう電話を切ろうと思った。


わたし「失礼します」


ババァ「どういたしまして!!!!」



神 光臨



最後の最後まで支離滅裂だった3分弱。

パラノイックな余韻に浸れたのは、電話を切った5分後でした。

あの電話はきっと銀座からじゃなく、銀河からの電話だったんだ。と電話を切った後思いました。


このババァからの電話を取って以来、私は家の電話を取っていません。

tag : 雑記

2009-08-26 03:09 : 雑記 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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